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シャッフルテスト1 場所
シャッフルテスト2 時・方向・手段等

位置を表す前置詞

The milk is ( ) the fridge. 牛乳は冷蔵庫の中にある。

in
The milk is in the fridge.
→ inは「空間の中」  (場所)~の中に  inは部屋や容器のような空間の中、またはある程度の広さがあるエリアの中を表します。


They are ( ) the living room. 彼らはリビングにいます。

in
They are in the living room.
→ inは「空間の中」  (場所)~の中に  inは部屋や容器のような空間の中、またはある程度の広さがあるエリアの中を表します。


He lives ( ) Tokyo. 彼は東京に住んでいます。

in
He lives in Tokyo.
→ inは「空間の中」  (場所)~の中に  inは部屋や容器のような空間の中、またはある程度の広さがあるエリアの中を表します。


I studied ( ) America. 私はアメリカで勉強しました。

in
I studied in America.
→ inは「空間の中」  (場所)~の中に  inは部屋や容器のような空間の中、またはある程度の広さがあるエリアの中を表します。


He was holding the key ( ) his hand. 彼は鍵を、自分の手のひらに握りしめていた。

in
He was holding the key in his hand.
→ inは「空間の中」  (場所)~の中に  inは部屋や容器のような空間の中、またはある程度の広さがあるエリアの中を表します。


He is ( ) home. 彼は家にいます。

at
He is at home.
→ atは「場所の一点」  (地点・位置)~に atは、指で地図上の一点を指さすようなイメージをもつ前置詞で、人や物が特定の場所に「いる」ことや「ある」ことを表します。


She is waiting ( ) the bus stop. 彼女はバス停で待っています。

at
She is waiting at the bus stop.
→ atは「場所の一点」  (地点・位置)~に atは、指で地図上の一点を指さすようなイメージをもつ前置詞で、人や物が特定の場所に「いる」ことや「ある」ことを表します。


The boy hid ( ) the blanket. 男の子は毛布の下に隠れた。

under
The boy hid under the blanket.
→ underは「~の下」  (位置)~の下に  underは、2つの距離は関係なく使えます。この例文では、男の子が毛布と接触した状態です


We sat ( ) the tree. 私達は木陰に座った。

under
We sat under the tree.
→ underは「~の下」  (位置)~の下に  underは、2つの距離は関係なく使えます。この例文では、「人」は「木」と離れた状態で下にいます。


The dog is sleeping ( ) the table. 犬はテーブルの下で寝ています。

under
The dog is sleeping under the table.
→ underは「~の下」  (位置)~の下に  underは、2つの距離は関係なく使えます。この例文では、「犬」は「テーブル」と離れた状態で下にいます。


There is a mirror ( ) the sink. 洗面台の上に鏡があります。

above
There is a mirror above the sink.
→ above:基準より上の一点(~の上に)aboveはあるものが何かの「上の方」にあることを表します。aboveを使う注意点は、ある対象が上と下に「接触していない」ということです。


The helicopter is flying ( ) the building. ヘリコプターがビルの上を飛んでいる。

above
The helicopter is flying above the building.
→ above:基準より上の一点(~の上に)aboveはあるものが何かの「上の方」にあることを表します。aboveを使う注意点は、ある対象が上と下に「接触していない」ということです。ヘリコプターはビルの上に乗っているのではなく、ビルの「上空を」飛んでいます。


There is a book ( ) the table. テーブルの上に本があります。

on
There is a book on the table.
→ on:接触している(~の上に) onは形のある何かが、何かに接触している状態を表します。この例文では、本とテーブルは接触しています。


There is a mirror ( ) the wall. 壁に鏡がかかっている。

on
There is a mirror on the wall.
→ on:接触している(~の上に) onは形のある何かが、何かに接触している状態を表します。この例文を直訳すると、鏡は壁と接触している。つまり、鏡が壁にかかっている状態を表しています。


There is a camera ( ) the ceiling. 天井にカメラが設置されている。

on
There is a camera on the ceiling.
→ on:接触している(~の上に) onは形のある何かが、何かに接触している状態を表します。この例文では、カメラは天井と接触している。つまり、天井にカメラが設置されている状態を表しています。


Tony is sitting ( ) John and Ellen. トニーはジョンとエレンの間に座っています。

between
Tony is sitting between John and Ellen.
→ between:2つの物の間  betweenは、2つの物の間にあることを表します。


Tony is sitting ( ) the other students. トニーは他の学生たちの間に座っています。

among
Tony is sitting among the other students.
→ 複数の物の間にいる場合は、amongという前置詞を使います。


My house is ( ) the station.  私の家は駅のすぐ近くです。

"by
My house is near the station.  My house is by the station.
→ by:~のそば  byは、接触はしていないが非常に近い距離にあることを表します。near(近くに)も byと同様近くにあることを表す前置詞ですが、byはnearよりもさらに近くにあることを表します。byを使った場合、この例文は「駅から家まで徒歩数分もかからない」、「駅の真横に家がある」といったニュアンスがあります。"


He walked ( ) the station. 彼は駅から歩きました。

from
He walked from the station.
→ from:場所の起点(~から) fromは移動の出発点や、動作の起点を表します。


She got up ( ) her seat. 彼女は席を立った。

from
She got up from her seat.
→ from:場所の起点(~から) fromは移動の出発点や、動作の起点を表します。


Please write your name ( ) your address. 住所の下にお名前を書いて下さい。

below
Please write your name below your address.
→ below:位置が下(~の下に)  belowはあるものより位置が低いことを表します。


I put a blanket ( ) her. 私は彼女にブランケットをかけてあげた。

over
I put a blanket over her.
→ over:上を覆う(~の上に) overはある物を覆っていることを表します。また接していても接していなくても使えます。overと意味が近い前置詞aboveには、この覆っているイメージがなく、onは接している場合にしか使えません。この例文では、ブランケットが彼女を包んでいる様子がイメージできます。


I crossed a bridge ( ) the river. 私は川にかかった橋を渡った。

over
I crossed a bridge over the river.
→ over:上を覆う(~の上に) overはある物を覆っていることを表します。また接していても接していなくても使えます。overと意味が近い前置詞aboveには、この覆っているイメージがなく、onは接している場合にしか使えません。この例文では、橋が川を覆っている様子がイメージできます。


My dog jumped ( ) a fence. 私の犬がフェンスを飛び越えた。

over
My dog jumped over a fence.
→ ある物の上を移動する時にも、overのもつ覆うイメージが使われます。この例文では、犬がフェンスの上を覆うように飛び越えていく様子がイメージできます。


The moon goes ( ) the Earth. 月は地球の周りを回ります。

around
The moon goes around the Earth.
→ around [round]:周り(~の周りを) around [round]はある物の周りを回る動的な位置、又はある物の周りにあるという静的な位置を表します。


We sat ( ) the table. 私たちはテーブルを囲んで座りました。

around
We sat around the table.
→ around [round]:周り(~の周りを) around [round]はある物の周りを回る動的な位置、又はある物の周りにあるという静的な位置を表します。


We walked ( ) the town 私たちは街中を散歩しました。

about
We walked about the town
→ about [around / round]:周囲(~のあちこちを)aboutはある物の周囲を漠然と表します。またaround/roundも同様な意味で使うことができますが、やや「周りを(満遍なく)回る」というニュアンスがあります。


We walked ( ) the town. 私たちは街中を歩き回りました。

around
We walked around the town.
→ about [around / round]:周囲(~のあちこちを)aboutはある物の周囲を漠然と表します。またaround/roundも同様な意味で使うことができますが、やや「周りを(満遍なく)回る」というニュアンスがあります。


The letter A comes ( ) the letter B. アルファベットのAは、アルファベットBの前に来ます。

before
The letter A comes before the letter B.
→ before:前後関係・順序(~の前に)beforeは、前後関係や順序がある物より前という状態を表します。


My name comes ( ) his name on the list. リストでは私の名前は彼の名前の後にあります。

after
My name comes after his name on the list.
→ after:前後関係・順序(~の後ろに)afterは、前後関係や順序がある物より後ろという状態を表します。


I was hiding ( ) the sofa. 私はソファーの後ろに隠れていた。

behind
I was hiding behind the sofa.
→ behind:裏側(~の後ろに) behindは、ある物の裏側にいる状態を表します。


Can you turn off the light ( ) the bed? ベッドの横の電気を消してくれない?

beside
Can you turn off the light beside the bed?
→ beside:近く(~のそばに)besideはある物のそばを表します。同様の意味をもつbyに比べ、より近く、また並んでいるニュアンスがあります。



時を表す前置詞

He leaves the house ( ) 8 (o’clock). 彼は8時に家を出ます。

at
He leaves the house at 8 (o’clock).
→ at:時刻(~に)atは時のある一点(時刻)や、正午・夜などを表す場合に使います。また、クリスマスなどの特定の日を表す場合にも使います。


I will see you ( ) 10:30 tomorrow. 明日10時半に会いましょう。

at
I will see you at 10:30 tomorrow.
→ at:時刻(~に)atは時のある一点(時刻)や、正午・夜などを表す場合に使います。また、クリスマスなどの特定の日を表す場合にも使います。


They always play tennis ( ) Sundays. 彼らはいつも日曜日にテニスをします。

on
They always play tennis on Sundays.
→ on:日付・曜日(~に)onは「何時」という時刻ではなく、日付や曜日を表す場合に使います。


The next meeting will be held ( ) June 1st. 次の会議は6月1日に開かれる。

on
The next meeting will be held on June 1st.
→ on:日付・曜日(~に)onは「何時」という時刻ではなく、日付や曜日を表す場合に使います。


Valentine’s Day is ( ) February. バレンタインデーは2月にあります。

in
Valentine’s Day is in February.
→ in:月・季節・年(~に)inはonよりも範囲がさらに広く、月や季節、年などを表す場合に使います。


They often go to the beach ( ) summer. 彼らは夏によくビーチに行きます。

in
They often go to the beach in summer.
→ in:月・季節・年(~に)inはonよりも範囲がさらに広く、月や季節、年などを表す場合に使います。


He was born ( ) 1980. 彼は1980年に生まれた。

in
He was born in 1980.
→ in:月・季節・年(~に)inはonよりも範囲がさらに広く、月や季節、年などを表す場合に使います。


The museum is open ( ) 11 am. 博物館は11時から開いています。

from
The museum is open from 11 am.
→ from:時の起点(~から)fromは時間の起点を表します。全ての時制(現在・過去・未来)で使えます。


He works ( ) morning to night. 彼は朝から晩まで働いている。

from
He works from morning to night.
→ from:時の起点(~から)fromは時間の起点を表します。全ての時制(現在・過去・未来)で使えます。


She has been living in Australia ( ) 2010. 彼女は2010年からオーストラリアに住んでいる。

since
She has been living in Australia since 2010.
→ since:過去の起点(~から)sinceは過去のある起点から、現在まで(又はある時点まで)継続している意味があります。sinceはある動作が開始された「過去の時点」を表します。基本的に現在完了形でよく使います。


It has been 5 years ( ) I started working for this company. この会社で働き始めてから5年になる。

since
It has been 5 years since I started working for this company.
→ since:過去の起点(~から)sinceは過去のある起点から、現在まで(又はある時点まで)継続している意味があります。sinceはある動作が開始された「過去の時点」を表します。基本的に現在完了形でよく使います。


She always works ( ) late at night. 彼女はいつも夜遅くまで働いています。

until
She always works until late at night.
→ until:動作・状態の継続(~まで)untilは動作や状態が、ある時点まで継続すること表します。


Please wait ( ) 11. 11時まで待ってください。

until
Please wait until 11.
→ until:動作・状態の継続(~まで)untilは動作や状態が、ある時点まで継続すること表します。


I have to arrive ( ) 10 am. 私は午前10時までに到着しなければならない。

by
I have to arrive by 10 am.
→ by:期限(~までに)byは未来のある時点までに、行動や状態が完了すること表します。同時に、ある行動の期限を含意します。


Please submit your assignment ( ) tomorrow morning. 明日の午前中までに課題を提出してください。

by
Please submit your assignment by tomorrow morning.
→ by:期限(~までに)byは未来のある時点までに、行動や状態が完了すること表します。同時に、ある行動の期限を含意します。


He gets up ( ) 9 on weekdays. 彼は、平日は9時前に起きます。

before
He gets up before 9 on weekdays.
→ before:ある時点以前  beforeはある時点よりも以前を表します。


I usually go for a walk ( ) dinner. 私はたいてい夕飯の後に散歩に行きます。

after
I usually go for a walk after dinner.
→ after:ある時点以降  afterはある時より以降を表します。


Karen often takes notes ( ) meetings. カレンは会議中ずっとメモをとります。

during
Karen often takes notes during meetings.
→ during:特定の期間中ずっと  duringは特定の期間中、持続している行動や状態を表します。


I met her ( ) my stay in Paris. パリでの滞在中に彼女と出会った。

during
I met her during my stay in Paris.
→ during:特定の期間中ずっと  duringは特定の期間中、持続している行動や状態を表します。


I stayed in Paris ( ) January to June. 私は1月から6月までパリに滞在した。

from
I stayed in Paris from January to June.
→ 「~から~まで」のように時と時の間を表す場合は、「from ~ to ~」を使います。


She studied ( ) 3 hours every day. 彼女は毎日3時間勉強します。

for
She studied for 3 hours every day.
→ for:期間の長さ  forは「~日間」、「~年間」のように期間の長さを表します。


I have been living in Osaka ( ) 2 years. 私は2年間大阪に住んでいます。

for
I have been living in Osaka for 2 years.
→ for:期間の長さ  forは「~日間」、「~年間」のように期間の長さを表します。


Our school will be closed ( ) the summer break. 私たちの学校は夏休みの間ずっと閉まります。

through
Our school will be closed through the summer break.
→ through:特定の期間中ずっと(?の間中ずっと) throughは、ある期間の間ずっと状況が継続する状態を表す。



方向を表す前置詞

I went ( ) Spain last year. 私は昨年スペインに行きました。

to
I went to Spain last year.
→ to:方向と到達点(~へ)  toは方向や行き先を表すと共に、行き先の「到達点」も含意します。


She left Fukuoka ( ) Tokyo early in the morning. 彼女は今朝早くに、福岡から東京へ出発した。

for
She left Fukuoka for Tokyo early in the morning.
→ for:方向(~へ)  forは方向や行き先を表します。


He walked ( ) the center of town 彼は町の中心部へ向かって歩いた。

toward
He walked toward the center of town
→ toward:方向(~へ)  towardは方向や行き先を表します。



通過を表す前置詞

We drove ( ) the route 33. 私たちは33号線を走った。

along
We drove along the route 33.
→ along :沿っている状態(~を通って)  alongは、ある線を通る状態を表します。またある線上を進む場合とある線に沿って進む場合があります。


We drove ( ) the coast. 私たちは海岸に沿って走った。

along
We drove along the coast.
→ along :沿っている状態(~を通って)  alongは、ある線を通る状態を表します。またある線上を進む場合とある線に沿って進む場合があります。


We walked ( ) the street. 私たちはその道を渡った。

across
We walked across the street.
→ across:横断(~を横切って) acrossは、ある物を横切る状態を表します。


There is a new restaurant ( ) the street. その道の向かいに新しいレストランがある。

across
There is a new restaurant across the street.
→ acrossは、ある物を横切る動作の他に、「ある物を横切った向かい側にある」という静的な状態も表します。


The river runs ( ) the village. その川はその村を通り抜けて流れている。

through
The river runs through the village.
→ through:通過(~を通り抜けて)throughは、ある物を通り抜ける状態を表します。2次元である物の上を通過する場合と、3次元である物の中を通過する場合があります。


We crawled ( ) the small hole. 私たちは這ってその小さな穴をくぐり抜けました。

through
We crawled through the small hole.
→ through:通過(~を通り抜けて)throughは、ある物を通り抜ける状態を表します。2次元である物の上を通過する場合と、3次元である物の中を通過する場合があります。



その他の前置詞

I go to school ( ) bus. 私はバスで学校に行く。

by
I go to school by bus.
→ by:手段(~で)  byは交通手段やコミュニケーションの手段、製造方法など表す場合に使います。


I will let you know ( ) email. メールでお知らせします。

by
I will let you know by email.
→ by:手段(~で)  byは交通手段やコミュニケーションの手段、製造方法など表す場合に使います。


This bag is made ( ) hand. このバッグは手作りだ。

by
This bag is made by hand.
→ by:手段(~で)  byは交通手段やコミュニケーションの手段、製造方法など表す場合に使います。


He is eating a chicken wing ( ) his hand. 彼は手で手羽先を食べている。

with
He is eating a chicken wing with his hand.
→ with:道具(~で)  withは道具や体の一部を使い、何かを行う様子を表現する場合に使います。


I opened the box ( ) a knife. 私はナイフで箱を開けた。

with
I opened the box with a knife.
→ with:道具(~で)  withは道具や体の一部を使い、何かを行う様子を表現する場合に使います。



位置を表す前置詞

I am watching a documentary ( ) birds. 私は鳥についてのドキュメンタリーを見ています。

about
I am watching a documentary about birds.
→ about:関連(~について)  aboutは「~について」という意味で使われることが多い前置詞です。


They are talking ( ) their experiences in foreign countries. 彼らは外国での経験について話している。

about
They are talking about their experiences in foreign countries.
→ about:関連(~について)  aboutは「~について」という意味で使われることが多い前置詞です。


This is a book ( ) business management. この本は経営学の本です。  

on
This is a book on business management.
→ about(~について)と似ている前置詞でonがあります。aboutは一般的な内容について述べる場合に使い、onは専門的な内容について述べる場合に使います。


I am studying english ( ) the TOEIC TEST. 私はTOEICテストのために英語を勉強しています。

for
I am studying english for the TOEIC TEST.
→ for:目的・用途(~のために)  forは目的や用途を表す場合にもよく使います。


The lamp is not ( ) sale. そのランプは売り物ではありません。

for
The lamp is not for sale.
→ for:目的・用途(~のために)  forは目的や用途を表す場合にもよく使います。


I live ( ) my parents. 私は両親と一緒に住んでいる。

with
I live with my parents.
→ with:同伴(~と一緒に)  withは「~と一緒に」という意味でも頻繁に使われます。


She went out ( ) her friends. 彼女は友達と出かけた。

with
She went out with her friends.
→ with:同伴(~と一緒に)  withは「~と一緒に」という意味でも頻繁に使われます。


I am ( ) the plan. 私はその計画には反対です。

against
I am against the plan.
→ against:反対(~に反対して)  againstは「~に反対して」という意味で使います。ちなみに「~に賛成して」という場合は「for」を使います。この例文では against をbe動詞の後で用いています。


I am ( ) the plan. 私はその計画には賛成です。

for
I am for the plan.
→ 「~に賛成して」という場合は「for」を使います。ちなみに、againstは「~に反対して」という意味で使います。この例文では for をbe動詞の後で用いています。



シャッフル編


シャッフル1 (場所を表す前置詞編)

The milk is ( ) the fridge. 牛乳は冷蔵庫の中にある。

in
The milk is in the fridge.
→ inは「空間の中」  (場所)~の中に  inは部屋や容器のような空間の中、またはある程度の広さがあるエリアの中を表します。


We sat ( ) the table. 私たちはテーブルを囲んで座りました。

around
We sat around the table.
→ around [round]:周り(~の周りを) around [round]はある物の周りを回る動的な位置、又はある物の周りにあるという静的な位置を表します。


We walked ( ) the town. 私たちは街中を歩き回りました。

around
We walked around the town.
→ about [around / round]:周囲(~のあちこちを)aboutはある物の周囲を漠然と表します。またaround/roundも同様な意味で使うことができますが、やや「周りを(満遍なく)回る」というニュアンスがあります。


She is waiting ( ) the bus stop. 彼女はバス停で待っています。

at
She is waiting at the bus stop.
→ atは「場所の一点」  (地点・位置)~に atは、指で地図上の一点を指さすようなイメージをもつ前置詞で、人や物が特定の場所に「いる」ことや「ある」ことを表します。


My name comes ( ) his name on the list. リストでは私の名前は彼の名前の後にあります。

after
My name comes after his name on the list.
→ after:前後関係・順序(~の後ろに)afterは、前後関係や順序がある物より後ろという状態を表します。


My house is ( ) the station.  私の家は駅のすぐ近くです。

"by
My house is near the station.  My house is by the station.
→ by:~のそば  byは、接触はしていないが非常に近い距離にあることを表します。near(近くに)も byと同様近くにあることを表す前置詞ですが、byはnearよりもさらに近くにあることを表します。byを使った場合、この例文は「駅から家まで徒歩数分もかからない」、「駅の真横に家がある」といったニュアンスがあります。"


The moon goes ( ) the Earth. 月は地球の周りを回ります。

around
The moon goes around the Earth.
→ around [round]:周り(~の周りを) around [round]はある物の周りを回る動的な位置、又はある物の周りにあるという静的な位置を表します。


She got up ( ) her seat. 彼女は席を立った。

from
She got up from her seat.
→ from:場所の起点(~から) fromは移動の出発点や、動作の起点を表します。


The boy hid ( ) the blanket. 男の子は毛布の下に隠れた。

under
The boy hid under the blanket.
→ underは「~の下」  (位置)~の下に  underは、2つの距離は関係なく使えます。この例文では、男の子が毛布と接触した状態です


I studied ( ) America. 私はアメリカで勉強しました。

in
I studied in America.
→ inは「空間の中」  (場所)~の中に  inは部屋や容器のような空間の中、またはある程度の広さがあるエリアの中を表します。


There is a mirror ( ) the sink. 洗面台の上に鏡があります。

above
There is a mirror above the sink.
→ above:基準より上の一点(~の上に)aboveはあるものが何かの「上の方」にあることを表します。aboveを使う注意点は、ある対象が上と下に「接触していない」ということです。


The helicopter is flying ( ) the building. ヘリコプターがビルの上を飛んでいる。

above
The helicopter is flying above the building.
→ above:基準より上の一点(~の上に)aboveはあるものが何かの「上の方」にあることを表します。aboveを使う注意点は、ある対象が上と下に「接触していない」ということです。ヘリコプターはビルの上に乗っているのではなく、ビルの「上空を」飛んでいます。


My dog jumped ( ) a fence. 私の犬がフェンスを飛び越えた。

over
My dog jumped over a fence.
→ ある物の上を移動する時にも、overのもつ覆うイメージが使われます。この例文では、犬がフェンスの上を覆うように飛び越えていく様子がイメージできます。


Can you turn off the light ( ) the bed? ベッドの横の電気を消してくれない?

beside
Can you turn off the light beside the bed?
→ beside:近く(~のそばに)besideはある物のそばを表します。同様の意味をもつbyに比べ、より近く、また並んでいるニュアンスがあります。


He is ( ) home. 彼は家にいます。

at
He is at home.
→ atは「場所の一点」  (地点・位置)~に atは、指で地図上の一点を指さすようなイメージをもつ前置詞で、人や物が特定の場所に「いる」ことや「ある」ことを表します。


The dog is sleeping ( ) the table. 犬はテーブルの下で寝ています。

under
The dog is sleeping under the table.
→ underは「~の下」  (位置)~の下に  underは、2つの距離は関係なく使えます。この例文では、「犬」は「テーブル」と離れた状態で下にいます。


Please write your name ( ) your address. 住所の下にお名前を書いて下さい。

below
Please write your name below your address.
→ below:位置が下(~の下に)  belowはあるものより位置が低いことを表します。


We sat ( ) the tree. 私達は木陰に座った。

under
We sat under the tree.
→ underは「~の下」  (位置)~の下に  underは、2つの距離は関係なく使えます。この例文では、「人」は「木」と離れた状態で下にいます。


He was holding the key ( ) his hand. 彼は鍵を、自分の手のひらに握りしめていた。

in
He was holding the key in his hand.
→ inは「空間の中」  (場所)~の中に  inは部屋や容器のような空間の中、またはある程度の広さがあるエリアの中を表します。


They are ( ) the living room. 彼らはリビングにいます。

in
They are in the living room.
→ inは「空間の中」  (場所)~の中に  inは部屋や容器のような空間の中、またはある程度の広さがあるエリアの中を表します。


There is a camera ( ) the ceiling. 天井にカメラが設置されている。

on
There is a camera on the ceiling.
→ on:接触している(~の上に) onは形のある何かが、何かに接触している状態を表します。この例文では、カメラは天井と接触している。つまり、天井にカメラが設置されている状態を表しています。


Tony is sitting ( ) the other students. トニーは他の学生たちの間に座っています。

among
Tony is sitting among the other students.
→ 複数の物の間にいる場合は、amongという前置詞を使います。


We walked ( ) the town 私たちは街中を散歩しました。

about
We walked about the town
→ about [around / round]:周囲(~のあちこちを)aboutはある物の周囲を漠然と表します。またaround/roundも同様な意味で使うことができますが、やや「周りを(満遍なく)回る」というニュアンスがあります。


I crossed a bridge ( ) the river. 私は川にかかった橋を渡った。

over
I crossed a bridge over the river.
→ over:上を覆う(~の上に) overはある物を覆っていることを表します。また接していても接していなくても使えます。overと意味が近い前置詞aboveには、この覆っているイメージがなく、onは接している場合にしか使えません。この例文では、橋が川を覆っている様子がイメージできます。


There is a book ( ) the table. テーブルの上に本があります。

on
There is a book on the table.
→ on:接触している(~の上に) onは形のある何かが、何かに接触している状態を表します。この例文では、本とテーブルは接触しています。


There is a mirror ( ) the wall. 壁に鏡がかかっている。

on
There is a mirror on the wall.
→ on:接触している(~の上に) onは形のある何かが、何かに接触している状態を表します。この例文を直訳すると、鏡は壁と接触している。つまり、鏡が壁にかかっている状態を表しています。


Tony is sitting ( ) John and Ellen. トニーはジョンとエレンの間に座っています。

between
Tony is sitting between John and Ellen.
→ between:2つの物の間  betweenは、2つの物の間にあることを表します。


I was hiding ( ) the sofa. 私はソファーの後ろに隠れていた。

behind
I was hiding behind the sofa.
→ behind:裏側(~の後ろに) behindは、ある物の裏側にいる状態を表します。


I put a blanket ( ) her. 私は彼女にブランケットをかけてあげた。

over
I put a blanket over her.
→ over:上を覆う(~の上に) overはある物を覆っていることを表します。また接していても接していなくても使えます。overと意味が近い前置詞aboveには、この覆っているイメージがなく、onは接している場合にしか使えません。この例文では、ブランケットが彼女を包んでいる様子がイメージできます。


He walked ( ) the station. 彼は駅から歩きました。

from
He walked from the station.
→ from:場所の起点(~から) fromは移動の出発点や、動作の起点を表します。


The letter A comes ( ) the letter B. アルファベットのAは、アルファベットBの前に来ます。

before
The letter A comes before the letter B.
→ before:前後関係・順序(~の前に)beforeは、前後関係や順序がある物より前という状態を表します。


He lives ( ) Tokyo. 彼は東京に住んでいます。

in
He lives in Tokyo.
→ inは「空間の中」  (場所)~の中に  inは部屋や容器のような空間の中、またはある程度の広さがあるエリアの中を表します。



シャッフル2 (時・方向・手段を表す前置詞など編)

She went out ( ) her friends. 彼女は友達と出かけた。

with
She went out with her friends.
→ with:同伴(~と一緒に)  withは「~と一緒に」という意味でも頻繁に使われます。


They always play tennis ( ) Sundays. 彼らはいつも日曜日にテニスをします。

on
They always play tennis on Sundays.
→ on:日付・曜日(~に)onは「何時」という時刻ではなく、日付や曜日を表す場合に使います。


We walked ( ) the street. 私たちはその道を渡った。

across
We walked across the street.
→ across:横断(~を横切って) acrossは、ある物を横切る状態を表します。


I am watching a documentary ( ) birds. 私は鳥についてのドキュメンタリーを見ています。

about
I am watching a documentary about birds.
→ about:関連(~について)  aboutは「~について」という意味で使われることが多い前置詞です。


He is eating a chicken wing ( ) his hand. 彼は手で手羽先を食べている。

with
He is eating a chicken wing with his hand.
→ with:道具(~で)  withは道具や体の一部を使い、何かを行う様子を表現する場合に使います。


I met her ( ) my stay in Paris. パリでの滞在中に彼女と出会った。

during
I met her during my stay in Paris.
→ during:特定の期間中ずっと  duringは特定の期間中、持続している行動や状態を表します。


We crawled ( ) the small hole. 私たちは這ってその小さな穴をくぐり抜けました。

through
We crawled through the small hole.
→ through:通過(~を通り抜けて)throughは、ある物を通り抜ける状態を表します。2次元である物の上を通過する場合と、3次元である物の中を通過する場合があります。


I am studying english ( ) the TOEIC TEST. 私はTOEICテストのために英語を勉強しています。

for
I am studying english for the TOEIC TEST.
→ for:目的・用途(~のために)  forは目的や用途を表す場合にもよく使います。


I opened the box ( ) a knife. 私はナイフで箱を開けた。

with
I opened the box with a knife.
→ with:道具(~で)  withは道具や体の一部を使い、何かを行う様子を表現する場合に使います。


They often go to the beach ( ) summer. 彼らは夏によくビーチに行きます。

in
They often go to the beach in summer.
→ in:月・季節・年(~に)inはonよりも範囲がさらに広く、月や季節、年などを表す場合に使います。


I am ( ) the plan. 私はその計画には賛成です。

for
I am for the plan.
→ 「~に賛成して」という場合は「for」を使います。ちなみに、againstは「~に反対して」という意味で使います。この例文では for をbe動詞の後で用いています。


It has been 5 years ( ) I started working for this company. この会社で働き始めてから5年になる。

since
It has been 5 years since I started working for this company.
→ since:過去の起点(~から)sinceは過去のある起点から、現在まで(又はある時点まで)継続している意味があります。sinceはある動作が開始された「過去の時点」を表します。基本的に現在完了形でよく使います。


I went ( ) Spain last year. 私は昨年スペインに行きました。

to
I went to Spain last year.
→ to:方向と到達点(~へ)  toは方向や行き先を表すと共に、行き先の「到達点」も含意します。


We drove ( ) the route 33. 私たちは33号線を走った。

along
We drove along the route 33.
→ along :沿っている状態(~を通って)  alongは、ある線を通る状態を表します。またある線上を進む場合とある線に沿って進む場合があります。


She has been living in Australia ( ) 2010. 彼女は2010年からオーストラリアに住んでいる。

since
She has been living in Australia since 2010.
→ since:過去の起点(~から)sinceは過去のある起点から、現在まで(又はある時点まで)継続している意味があります。sinceはある動作が開始された「過去の時点」を表します。基本的に現在完了形でよく使います。


He was born ( ) 1980. 彼は1980年に生まれた。

in
He was born in 1980.
→ in:月・季節・年(~に)inはonよりも範囲がさらに広く、月や季節、年などを表す場合に使います。


I am ( ) the plan. 私はその計画には反対です。

against
I am against the plan.
→ against:反対(~に反対して)  againstは「~に反対して」という意味で使います。ちなみに「~に賛成して」という場合は「for」を使います。この例文では against をbe動詞の後で用いています。


The next meeting will be held ( ) June 1st. 次の会議は6月1日に開かれる。

on
The next meeting will be held on June 1st.
→ on:日付・曜日(~に)onは「何時」という時刻ではなく、日付や曜日を表す場合に使います。


The river runs ( ) the village. その川はその村を通り抜けて流れている。

through
The river runs through the village.
→ through:通過(~を通り抜けて)throughは、ある物を通り抜ける状態を表します。2次元である物の上を通過する場合と、3次元である物の中を通過する場合があります。


This is a book ( ) business management. この本は経営学の本です。  

on
This is a book on business management.
→ about(~について)と似ている前置詞でonがあります。aboutは一般的な内容について述べる場合に使い、onは専門的な内容について述べる場合に使います。


She always works ( ) late at night. 彼女はいつも夜遅くまで働いています。

until
She always works until late at night.
→ until:動作・状態の継続(~まで)untilは動作や状態が、ある時点まで継続すること表します。


Please submit your assignment ( ) tomorrow morning. 明日の午前中までに課題を提出してください。

by
Please submit your assignment by tomorrow morning.
→ by:期限(~までに)byは未来のある時点までに、行動や状態が完了すること表します。同時に、ある行動の期限を含意します。


He leaves the house ( ) 8 (o’clock). 彼は8時に家を出ます。

at
He leaves the house at 8 (o’clock).
→ at:時刻(~に)atは時のある一点(時刻)や、正午・夜などを表す場合に使います。また、クリスマスなどの特定の日を表す場合にも使います。


I stayed in Paris ( ) January to June. 私は1月から6月までパリに滞在した。

from
I stayed in Paris from January to June.
→ 「~から~まで」のように時と時の間を表す場合は、「from ~ to ~」を使います。


We drove ( ) the coast. 私たちは海岸に沿って走った。

along
We drove along the coast.
→ along :沿っている状態(~を通って)  alongは、ある線を通る状態を表します。またある線上を進む場合とある線に沿って進む場合があります。


She left Fukuoka ( ) Tokyo early in the morning. 彼女は今朝早くに、福岡から東京へ出発した。

for
She left Fukuoka for Tokyo early in the morning.
→ for:方向(~へ)  forは方向や行き先を表します。


He walked ( ) the center of town 彼は町の中心部へ向かって歩いた。

toward
He walked toward the center of town
→ toward:方向(~へ)  towardは方向や行き先を表します。


He gets up ( ) 9 on weekdays. 彼は、平日は9時前に起きます。

before
He gets up before 9 on weekdays.
→ before:ある時点以前  beforeはある時点よりも以前を表します。


I have been living in Osaka ( ) 2 years. 私は2年間大阪に住んでいます。

for
I have been living in Osaka for 2 years.
→ for:期間の長さ  forは「~日間」、「~年間」のように期間の長さを表します。


I go to school ( ) bus. 私はバスで学校に行く。

by
I go to school by bus.
→ by:手段(~で)  byは交通手段やコミュニケーションの手段、製造方法など表す場合に使います。


I have to arrive ( ) 10 am. 私は午前10時までに到着しなければならない。

by
I have to arrive by 10 am.
→ by:期限(~までに)byは未来のある時点までに、行動や状態が完了すること表します。同時に、ある行動の期限を含意します。


Our school will be closed ( ) the summer break. 私たちの学校は夏休みの間ずっと閉まります。

through
Our school will be closed through the summer break.
→ through:特定の期間中ずっと(?の間中ずっと) throughは、ある期間の間ずっと状況が継続する状態を表す。


Valentine’s Day is ( ) February. バレンタインデーは2月にあります。

in
Valentine’s Day is in February.
→ in:月・季節・年(~に)inはonよりも範囲がさらに広く、月や季節、年などを表す場合に使います。


I usually go for a walk ( ) dinner. 私はたいてい夕飯の後に散歩に行きます。

after
I usually go for a walk after dinner.
→ after:ある時点以降  afterはある時より以降を表します。


She studied ( ) 3 hours every day. 彼女は毎日3時間勉強します。

for
She studied for 3 hours every day.
→ for:期間の長さ  forは「~日間」、「~年間」のように期間の長さを表します。


He works ( ) morning to night. 彼は朝から晩まで働いている。

from
He works from morning to night.
→ from:時の起点(~から)fromは時間の起点を表します。全ての時制(現在・過去・未来)で使えます。


The museum is open ( ) 11 am. 博物館は11時から開いています。

from
The museum is open from 11 am.
→ from:時の起点(~から)fromは時間の起点を表します。全ての時制(現在・過去・未来)で使えます。


They are talking ( ) their experiences in foreign countries. 彼らは外国での経験について話している。

about
They are talking about their experiences in foreign countries.
→ about:関連(~について)  aboutは「~について」という意味で使われることが多い前置詞です。


The lamp is not ( ) sale. そのランプは売り物ではありません。

for
The lamp is not for sale.
→ for:目的・用途(~のために)  forは目的や用途を表す場合にもよく使います。


Please wait ( ) 11. 11時まで待ってください。

until
Please wait until 11.
→ until:動作・状態の継続(~まで)untilは動作や状態が、ある時点まで継続すること表します。


Karen often takes notes ( ) meetings. カレンは会議中ずっとメモをとります。

during
Karen often takes notes during meetings.
→ during:特定の期間中ずっと  duringは特定の期間中、持続している行動や状態を表します。


I live ( ) my parents. 私は両親と一緒に住んでいる。

with
I live with my parents.
→ with:同伴(~と一緒に)  withは「~と一緒に」という意味でも頻繁に使われます。


I will see you ( ) 10:30 tomorrow. 明日10時半に会いましょう。

at
I will see you at 10:30 tomorrow.
→ at:時刻(~に)atは時のある一点(時刻)や、正午・夜などを表す場合に使います。また、クリスマスなどの特定の日を表す場合にも使います。


There is a new restaurant ( ) the street. その道の向かいに新しいレストランがある。

across
There is a new restaurant across the street.
→ acrossは、ある物を横切る動作の他に、「ある物を横切った向かい側にある」という静的な状態も表します。


This bag is made ( ) hand. このバッグは手作りだ。

by
This bag is made by hand.
→ by:手段(~で)  byは交通手段やコミュニケーションの手段、製造方法など表す場合に使います。


I will let you know ( ) email. メールでお知らせします。

by
I will let you know by email.
→ by:手段(~で)  byは交通手段やコミュニケーションの手段、製造方法など表す場合に使います。


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