MANABIPLUS

Here We Go!

定期テスト対策は早めにはじめて完成度を高めていく   ※《 HereWeGo!光村サイト 》Unit〇 → 扉 → ピクチャーカード並べ変え

中1 Here We Go!

定期テスト対策へGo!

Unit 1 Here We Go!


Part 1

 


Eri  :  Hello. [      ]?
       こんにちは。大丈夫ですか。


Tina :  I’m lost. [      ].
       迷ってしまいました。本町中学校へ行きたいのですが。


Eri  :  [      ]. [      ].
       私はそこの生徒です。いっしょに行きましょう。


Tina :  Thanks. I’m Tina.
       ありがとう。私はティナです。


Eri  :  I’m Eri. [      ].
       私はエリ。はじめまして。


Kota :   I’m Kotaro. [      ].
       ぼくはコウタロウです。コウタってよんでください。

 



Part 2

 


Tina :  Look! Cherry blossoms. Beautiful.
       見て! 桜の花。きれい。


Eri  :  Yes. [      ].
       うん、私は春が好きだな。


Tina :  [      ], Kota?
       コウタはどう?


Kota :   [      ]. [      ].
       秋が好きだな。春は好きじゃない。


Tina :  Why not?
       どうして好きじゃないの?


Kota :   I .... Achoo!!
       ぼくは・・・。ハクション!!


Tina :  I see. Bless you.
       なるほどね。お大事に。

 



Part 3

 


In class: 
授業中に:


Tina :  Hello. I’m Tina. [      ]. [      ] sports. [      ] play the drums.
       こんにちは。私はティナです。ニューヨーク出身です。音楽とスポーツが好きです。泳ぐこととドラムを演奏することができます。


Eri  :  [      ]!
       ドラムを演奏できるんだね!


Tina :  Yes. It’s fun.
       うん。楽しいよ。


Eri  :  [      ], but [      ].
       私はドラムは演奏できないけど、ピアノを弾けるよ。


Tina :  Cool!
       かっこいい!

 

 


Unit 2 School Activities


Part 1

 


After classes: 
放課後:


Tina :  Here’s the brass band.
       ここが吹奏楽部だね。


Mr. Utada :  Hello. [      ]?
       やあ。君たちは新入生かい?


Kota :   Yes.
       はい。


Mr. Utada :  [      ]?
       吹奏楽部に興味があるのかな。


Kota :   [      ].
       はい、そうです。


Mr. Utada :  Good! [      ]. Come in. [      ]
       いいね! 私は音楽の先生です。 / 中に入って。 / 中を見てみて。


Kota and Tina :  Thank you, Mr. Utada.
       ウタダ先生、ありがとうございます。

 



Part 2

 


Mr. Utada :  [      ]?
       君たちは音楽が好きかい?


Kota and Tina :  Yes!
       はい!


Mr. Utada :  Great. [      ]?
       すばらしい。君は楽器を演奏するのかい。


Kota :   [      ]. [      ].
       はい。/ 私はトランペットを少し演奏します。


Mr. Utada :  Really? [      ]?
       本当に? 君はそれを毎日練習するのかい?


Kota :   [      ] [      ].
       いいえ。私はそれを週末に練習します。


Mr. Utada :  How about you?
       君はどうかな?


Tina :  [      ].
       私はときどきドラムを演奏します。


Mr. Utada :  Fine. [      ], Wednesdays, and Fridays. [      ]!
       すばらしい。私たちはふつうは練習するよ、月曜日・水曜日・金曜日に / 来て、そして演奏しよう!私たちといっしょに

 



Part 3

 


In the drama club: 
演劇部で:


Tina :  What’s this? [      ]?
       これは何? あなたはそれを読むことができますか?


Eri  :  Yes. Oh, [      ]. “竹垣に竹立てかけた”
       うん。ああ、それは早口言葉だね。「竹垣に竹立てかけた。」


Eri  :  [      ]?
       君はそれを言うことができるかい?


Tina :  [      ]. [      ] slowly?
       ううん、言えません。あなたそれをゆっくり言うことができますか?


Eri  :  Of course. [      ].
       もちろん。私の後について言ってみて。

 

 


Unit 3 Enjoy the Summer


Part 1

 


Eri  :  [      ] [      ] vacation?
       何をするの / 夏休みの間に


Tina :  [      ]. How about you?
       私はいつもは祖父母のところへ行くよ。エリは?


Eri  :  [      ] [      ] .
       私はビーチに行くよ / 家族と


Tina :  Kota, and you?
       コウタ、あなたは?


Kota :   Not much. [      ].
       たいしたことはしないよ。ぼくはただトランペットを練習するだけだな。


Eri  :  That’s boring, Kota.
       それはつまらないよ、コウタ。


Kota :   Thanks. But I also [      ].
       どうも。だけど、毎年本町夏祭りにも行くよ。


Tina :  Sounds fun. [      ].
       楽しそう。いっしょに行こうよ。

 



Part 2

 


At the Honcho Summer Festival: 
本町夏祭りで:


Eri  :  Hi, Kota. Ta-da! [      ]?
       ねえ、コウタ。ジャーン! いいでしょ。


Kota :   Wow, [      ] [      ]!
       わあ、君たち素敵だね / 浴衣で!


Tina :  Thanks. Nick, over here!
       ありがとう。ニック、こっちだよ!


Nick :  Hi, I’m Nick!
       やあ、ぼくはニック!


Kota :   [      ], Nick.
       はじめまして、ニック。


Nick :  Listen. What’s that?
       聞いて。あれは何?


Eri  :  Bon-odori. [      ].
       盆踊りだよ。夏祭りの踊りだよ。


Tina :  Really? [      ].
       本当? 踊るのは好きだよ。


Kota :   [      ], Nick?
       ニック、踊るのは好き?


Nick :  Of course.
       もちろん。


Eri  :  [      ]!
       参加しよう!

 



Part 3

 


Nick :  [      ]? Balloons?
       あれは何? 風船?


Kota :   Yeah. [      ].
       うん。ヨーヨーみたいなものだよ。


Eri  :  [      ].
       釣りのゲームだよ。


Tina :  [      ]?
       やってみたい?


Nick :  Yes. I[      ] [      ] .
       うん。取りたい / あの青いのを


Eri, Kota, and Tina :  Go, Nick!
       行け、ニック!


Nick :  Oh, no. [      ].
       だめだ。重すぎる。


Eri  :  Too bad, Nick.
       ニック、残念だね。


Kota :   OK. Watch me. [      ].
       よし。見ていて。ぼくはプロなんだよ。

 

 

 


Unit 4


Part 1

 


Hajin :  Hello, I’m Hajin. [      ].
       こんにちは、ぼくはハジン。韓国出身だよ。


Kota :   Hi, [      ]. [      ].
       こんにちは、はじめまして。 / コウタってよんで。


Kota :   This is Ms. Thusi. [      ].
       こちらはツシ先生。 / 彼女はぼくらの英語の先生だよ。


Ms. Thusi :  [      ], Hajin.
       はじめまして、ハジン。


Hajin :  [      ], Ms. Thusi.
       はじめまして、ツシ先生。


Kota :   That’s Mr. Hoshino. [      ]. He’s strict. But [      ]. [      ].
       あの人はホシノ先生。 / 彼はぼくらの体育の先生だよ。 / 厳しいんだ。 / でも彼は人気があるよ。 / 彼の授業は楽しいよ。


Hajin :  I see.
       そうなんだね。

 



Part 2

 


Tina :  Eri, who’s that?
       エリ、あれは誰かな。


Eri  :  Maybe [      ][      ].
       もしかしたら、彼は新しい生徒かな / コウタのクラスの


Tina :  Cool. He’s [      ], [      ]?
       いいね。彼はバスケットボールが上手 / だよね。


Eri  :  [      ].
       うん、そうだね。


Tina :  [      ][      ]?
       あなたはしたい / 彼に会うことを?


Eri  :  Yes. [      ].
       うん。コウタに尋ねてみよう。

 



Part 3

 


Kota and Hajin are (in front of the floor plan)(of the school building).
       コウタとハジンはいます (見取り図の前に)   (校舎の)。


Hajin :  [      ]?
       これがぼくたちの教室かな?


Kota :   [      ]. [      ].
       いいや、違うよ。 / それはこっちだよ。


Hajin :  I see.
       なるほど。


Eri  :  Hi, Kota. [      ]?
       ねえ、コウタ。彼はコウタのクラスメイト?


Kota :   Yes. This is Hajin. [      ].
       うん。ハジンだよ。/ 韓国から来たんだ。


Eri  :  Hi, I’m Eri. Kota’s neighbor.
       こんにちは、私はエリ。コウタの家の近所に住んでいるの。


Hajin :  Hi. [      ].
       こんにちは、はじめまして。


Tina :  Hi, I’m Tina. [      ]. [      ].
       こんにちは、私はティナ。 / 私はニューヨーク出身だよ。 / はじめまして。

 

 

 


Unit 5  Hi, David!


Part 1

 


On a video call: 
ビデオ通話で:


Tina :  Hi, David!
       こんにちは、デイヴィッド!


David :  [      ], Tina!
       君に会えてうれしいよ / ティナ!


Hajin :  Kota, [      ].
       コウタ、僕たちは君の顔を見ることができないよ。


Hajin :  [      ]!
       カメラを付けて!


Kota :   Sorry. [      ]. [      ].
       ごめん。もう付いているよ。 / はじめまして。


David :  [      ].
       こちらこそ、はじめまして。


Tina :  [      ] [      ], David.
       私の友達が知りたいんだって / あなたの学校生活について、デイヴィッド


David :  Sure.
       いいよ。


Eri  :  Let’s begin, Kota.
       コウタ、始めよう。


Kota :   Um ....
       んー。


David :  [      ]. [      ].
       恥ずかしがらないで / 僕に何でも聞いてよ。

 



Part 2

 


Kota :   [      ]?
       君の学校はどこにあるの?


David :  [      ], New York. [      ].
       クイーンズだよ、ニューヨークの。 / クイーンズはその民族多様性で有名なんだ。


David :  [      ]. [      ], Lincoln High. [      ]. This is the science lab ... the library ... the music room.
       この動画を見て。 / これがぼくの学校、リンカーン高校だよ。 / ここが正門。ここが理科室・・・図書室・・・音楽室。


Eri  :  [      ]?
       どこで君たちはお昼ご飯を食べるの?


David :  [      ].
       僕たちはたいていカフェテリアで食べるよ。


David :  [      ], [      ] or French fries.
       僕たちは好きな料理を選べるんだ / ピザとかポテトのような。


Hajin :  That’s cool!
       いいね!

 



Part 3

 


Hajin :  [      ]? [      ].
       君はスポーツはするの? / 僕にはいくつかトロフィーが見えるよ。


Tina :  [      ].
       デイヴィッドはすごいテニス選手なんだよ。


David :  Thanks, Tina.
       ティナ、ありがとう。


Tina :  [      ].
       君のテニスの写真を見せてよ。


David :  OK.
       いいよ。


Kota :   Wow! [      ].
       わあ! 君は車いすテニスをしているんだ。


Hajin :  [      ]?
       いつ君は練習しているの?


David :  [      ].
       放課後と週末だよ。


Eri  :  [      ]?
       君の次の試合はいつあるの?


David :  [      ].
       それは来月だよ。


Eri  :  Good luck!
       がんばってね!


David :  Thanks.
       ありがとう。

 

 


Unit 6 Cheer Up, Tina


Part 1

 


[      ].
ティナはぼくの姉です。


[      ].
彼女はとても活発です。


[      ].
彼女にはたくさんの友達がいます。


[      ] dancing.
彼女は歌うことと踊ることが好きです。


[      ].
彼女はいつも一生懸命勉強します。


[      ].
彼女は決して諦めません。


But [      ] quiet.
だけど、最近彼女はちょっとおとなしいんです。

 



Part 2

 


On a video call: 
ビデオ通話で:


Nick :  Hi, Grandpa. Hi, Grandma.
       おじいちゃん、こんにちは。おばあちゃん、こんにちは。


Grandma :  Hi, Nick. [      ]. [      ] [      ]?
       こんにちは、ニック。 / もう少しでクリスマスだね。 / あなたは何が欲しい / クリスマスに?


Nick :  [      ].
       新しい自転車。


Mr. Rios :  [      ].
       新しい自転車を「お願いします」でしょ。


Nick :  Sorry. [      ].
       ごめんなさい。新しい自転車をお願いします。


Grandma :  All right.
       いいですよ。


Grandpa :  Where’s Tina?
       ティナはどこかな?


Ms. Rios :  [      ].
       彼女はベッドで寝ているよ。


Grandma :  Oh, dear! [      ], Steve?
       おやまあ! 彼女は風邪をひいたの スティーブ


Mr. Rios :  [      ].
       いや、違うんだ。

 



Part 3

 


Grandpa :  [      ]?
       彼女はよく眠れているの?


Ms. Rios :  [      ]. [      ].
       うん、そうよ。彼女はたくさん寝ているね。


Mr. Rios :  But [      ].
       でも彼女は学校に行かないんだ。


Nick :  [      ] [      ]!
       彼女は遊んでくれない / 僕とも!


Grandma :  [      ]?
       彼女に友達はいるの?


Nick :  Sure. Kota, Eri, and Hajin. They’re nice.
       もちろん。コウタ、エリ、それからハジン。みんないい人たちだよ。


Grandpa :  I see. Don’t worry, Nick. [      ] tired.
       なるほど。ニック、心配しなくていいよ。 / 彼女はちょっと疲れているんだ。


Grandma :  Yes, [      ].
       そうだね、彼女はいくらか休息が必要なのよ。

 

Unit 7 The New Year in Japan


Part 1

 


Tina :  [      ]!
       あけましておめでとう!


Hajin, Eri  :  [      ], Tina!
       あけましておめでとう、ティナ!


Hajin :  [      ]?


       調子はどう?


Tina :  [      ]. Eri, that’s cute. [      ]?
       とってもいいよ。 / エリ、それかわいいね。 / それは何?


Eri  :  [      ] , [      ]. [      ] [      ].
       それはお守りだよ、 / 幸運の飾りなんだ。 / 私はそれを買ったんだ / お寺で


Tina :  I see. [      ] [      ]. [      ].
       なるほどね。私もお寺に行ったよ / 大みそかに / 大きな鐘をついたんだ。


Eri  :  Hajin, how about you?
       ハジン、あなたは?


Hajin :  [      ]. [      ] [      ] [      ] .
       たいしたことはしなかったよ。 / 僕は家にいて / そしてテレビを見たよ /  家族と

 



Part 2

 


Eri  :  [      ]?
       あなたは何か伝統的な食べ物を食べた?


Tina :  [      ]. [      ].
       うん、食べたよ。 / 私は年越しそばを食べたよ。


Hajin :  Toshi ... what?
       トシ・・・何?


Eri  :  Toshikoshi soba. [      ] [      ] . [      ].
       年越しそば。私たちはおそばを食べるの / 大みそかに / それは日本の風習なんだよ。


Hajin :  Why soba?
       どうしておそばを?


Tina :  [      ]. [      ] [      ]. [      ].
       なぜならおそばは長いから。 / それはしるしなんだ / 長寿の / 私のお父さんが私に話してくれたんだ。


Hajin :  [      ]. How interesting!
       それは知らなかった。 / なんておもしろいんだ!


Tina :  [      ], [      ]?
       ところで / コウタはどこ?


Hajin :  [      ]. [      ].
       彼は家にいるよ / 彼は風邪をひいてるんだ。


Tina :  Oh, [      ]. Poor Kota.
       ええ、それは残念だ。 / かわいそうなコウタ。

 



Part 3

 


At Sensoji Temple, Asakusa: 
浅草 浅草寺で:


Tina :  [      ]!
       なんて大きなちょうちんなの!


Hajin :  [      ]?
       君の願い事は何?


Tina :  It’s a secret.
       ひみつ。

 

On a chat: 
チャットで:


Tina :  [      ]?
       気分はどう?


Kota :   Not so good. [      ].
       あんまりよくないな。 / まだ熱があるんだ。


Tina :  [      ].
       それを聞いて残念だ(かわいそうに)。


Kota :   [      ]?
       あなたは初詣を楽しんだ?


Tina :  Yes! [      ] amazake!
       うん!  / 私はおみくじを試して、そして飲んだよ / 甘酒を。


Kota :   [      ]?
       あなたは何か写真を撮った?


Tina :  Sure!
       もちろん!


Kota :   Daikichi! Lucky you! ;-)
       大吉! ついてるね! ;-)


Tina :  Yeah. But [      ]. [      ]!
       うん。でも / 私はあなたがいなくて寂しかったよ。 / 早く良くなってね!

 



Part 4

 


Dear Grandma and Grandpa,
親愛なるおばあちゃん、おじいちゃんへ

 

How are you?
お元気ですか。


[      ].
  私は望んでいます / あなたたちが元気であることを。


[      ].
  あなたたちのクリスマスプレゼントをありがとう。


[      ] New Year’s Day?
  どうでしたかクリスマスと元日は?


[      ] [      ] [      ] yesterday. It was fun.
  私は有名なお寺に行きました / 浅草にある / 私の友達たちと / 昨日。楽しかったです。


[      ].
  伝統的な建物が美しかったです。


[      ].
  着物を着ている人もいました。


[      ]
  私はその雰囲気が気に入りました。


Can [      ]? [      ].
  あなたは日本に来ることができますか今年。 / 私は望んでいます みなさんが(来ることが)できることを。


Love,
  愛をこめて
Tina
  ティナより

Unit 8 Getting Ready for the Party


Part 1

 


On the phone: 
       電話で:


Kota :   Hello?
       もしもし。


Nick :  Kota, it’s Nick. How’s everything?
       コウタ、ニックだよ。調子はどう?


Kota :   Fine. We’re still [      ] [      ] . And you?
       順調だよ。私たちはまだ / 特別なフォトアルバムを作っているところだよ / ティナのための。 / あなたは?


Nick :  [      ] [      ]. [      ].
       私はケーキを焼いているよ / 台所で今。 / お母さんが私を手伝ってくれているんだ。


Kota :   Cool.
       いいね。


Nick :  [      ] [      ], OK?
       うちに来てね / 3時に / いい?


Kota :   OK, [      ].
       了解 / また後でね。

 



Part 2

 


Kota, Eri, and Hajin :  Hello, Ms. Rios. Hi, Nick.
       こんにちは、リオスさん。やあ、ニック。


Ms. Rios :  Welcome, guys! Come in.
       みんないらっしゃい! 入って。


Eri  :  Where’s Tina?
       ティナはどこ?


Nick :  Don’t worry. [      ]. [      ] [      ].
       心配しないで。 / ここにはいないよ。 / 彼女は買い物に行ったんだ / お父さんと。


Kota :   OK. [      ].
       よし。 / これまでのところ、順調だね。


Hajin :  [      ]?
       君たちは何をしているんですか?


Ms. Rios :  [      ] now.
       私たちはケーキの飾り付けをしているよ 今は。


Eri  :  [      ].
       とってもかわいいね。


Kota :   OK. [      ].
       よし、飾りを取り付けよう。

 



Part 3

 


Tina :  We’re home!
       ただいま。


Nick :  You’re late. [      ]?
       遅いよ。 / 何していたの?


Tina :  [      ] [      ]. Why?
       私は買い物していたんだよ / お父さんと。 / どうして?


All : Surprise!
       サプライズ!


Tina :  Wow, [      ]. [      ]!
       うわあ、私は全然わからなかった。 / 君たち私に話してくれなかったね!


Eri  :  Happy Birthday, Tina! [      ] [      ].
       お誕生日おめでとう、ティナ! / はい、プレゼントだよ。 / きみのための


Tina :  Thank you! What’s inside?
       ありがとう! 中身は何?


Eri  :  [      ]. [      ].
       それは特別なアルバムだよ。 / それはコウタのアイディアだったんだ。


Hajin :  [      ].
       そして、ぼくたちみんなが手伝ったんだよ。


Tina :  [      ].
       みんな本当にどうもありがとう。

 




中2 Here We Go!

Unit 1 Hajin's Diary


Part 1

 


Tina :  [      ] [      ] this year.
       私たち、みんな / 同じクラスだね / 今年は


Eri  :  Yeah. [      ]?
       うん。すごくない?


Kota :  Look! Hajin’s here.
       見て! ハジンだよ。


Hajin :  Hi! [      ].
       やあ! 久しぶり。


Eri  :  [      ].
       会えてうれしいな。


Tina :  [      ] [      ] ?
       あなたの旅行はどうだった / 韓国への ?


Hajin :  [      ]. [      ]. [      ].
       すばらしかったよ / 僕はプサンに行ったんだ / 僕はおじいちゃんとおばあちゃんのところに行ったんだ。


Hajin :  [      ] [      ].
       私たちは会いました / 半年ぶりに


Eri  :  What else?
       他には?


Hajin :  [      ] [      ]. [      ].
       僕は友達と会ったよ / ソウルで / 彼らは本当に日本に興味があったよ。

 



Part 2

 


Hajin comes [      ]:
Hajinが図書室から出てきます:


Eri  :  [      ]! [      ]. [      ]?
       そこにいたんだ! 私は探していたのよ。あなたは何をしていたの?


Hajin :  [      ]. [      ], [      ].
       僕は勉強していたんだよ / 僕は暇な時間があるとき / 僕はよくここで日本語を勉強するんだ。


Hajin :  [      ].
       漢字って本当に難しいよ。


Eri  :  I know. [      ], [      ]
そうだよね。ところで / 学校のバスケットボール大会が来月あるよね?


Hajin :  That’s right.
       そうだね。


Eri  :  [      ] [      ]?
       他の生徒のコーチをしてくれないかな / クラスの?


Hajin :  Me?
       ぼくが?


Eri  :  Yes, you! [      ].
       そう、ハジンが! あなたはみんなで選んだのよ。


Hajin :  Sure. [      ]!
       もちろん。なんて光栄なんだ!

 



Part 3

 


Thursday, April 6 (sunny)
4月6日 木曜日 (晴れ)


[      ] today.
今日はいい日だった。


Kota, Tina, Eri, and I [      ].
コウタ、ティナ、エリ、そしてぼく、みんな同じクラスだ。


[      ] [      ] .
みんなお土産を気に入ってくれた / 韓国の


[      ].
みんなうれしそうだった。


Awesome!
最高だね!


[      ], Eri and I[      ] .
放課後、エリとバスケットボール大会の話をした。


[      ] [      ].
彼女はぼくにたずねてきた / コーチをすることについて


[      ] [      ] , but [      ].
私は驚いた / 最初は / でもその提案を受けることにした。


[      ].
おもしろそうだ。


[      ] [      ] [      ].
私は楽しさを教えてあげたい / バスケットボールの / みんなに

 

 


Unit 2 Basketball Tournament


Part 1

 


At the gym:
体育館で:


Kota :  [      ] [      ] . [      ] [      ] .
       私は好きじゃない / バスケットボールをするのは。 // 私は得意ではない / ボールをパスするのが


Hajin :  No problem. [      ], [      ].
       問題ないよ。初心者には / パスを出すことは簡単ではないんだ。


Hajin :  But[      ] . [      ].
       でも大丈夫だよ / 君にはちょっと練習が必要なだけだよ。

 

On the way home:
帰り道で:


Tina :  [      ] [      ] ?
       あなたは不安になっていますか / 試合のことについて?


Kota :  Actually, yes, [      ].
       実を言うと、うん、少しだけ。


Tina :  Don’t worry! [      ] today. [      ].
       心配しないで! 今日体育館で君を見たよ / 君はよくやっているよ。


Kota :  [      ]? Thanks!
       そう思う? ありがとう!

 



Part 2

 


Tina and Eri are watching the game:
ティナとエリが試合を見ています:


Eri  :  Look. [      ].
       見て。あと1分しかない。


Tina :  [      ].
       もっと点が必要だよ。


Eri  :  [      ].
       ハジンがシュートしたがっている。


Tina :  Yes. [      ] [      ].
       そうだね。大切なことは / ハジンにボールをパスすることだね。


Eri  :  [      ]. [      ] [      ] .
       簡単じゃないよ / 彼らはしようとしている / コウタを止めることを


Tina :  Look! [      ]. Nice pass, Kota!
       見て! うまくいったよ。ナイスパス、コウタ!


Eri  :  Go, Hajin!
       行け、ハジン!

 



Part 3

 


After the game:
試合後:


Eri  :  Congratulations!
       おめでとう!


Tina :  [      ]!
       やったね!


Eri  :  [      ] [      ] .
       私は思う / あなたたちみんなとってもいい仕事したよ。


Mr. Hoshino :  [      ] [      ] .
          きっと   /   君は今やバスケットボールをするのが好きになった。


Kota :  Yeah, [      ]! [      ]
はい、ぼくたちのコーチのハジンのおかげだよ! / 君は僕たちに上手に教えてくれたよ。


Hajin :  Thanks. Kota, [      ]
ありがとう。コウタ、君はとっても成長したよ。


Hajin :  [      ] [      ].
       私はずっと信じていたよ / 君ならできると。


Eri  :  [      ].
       習うより慣れよだね。


Tina :  [      ]!
       私たちはみんなのことをとても誇りに思うよ!

 

 


Unit 3 Plans for the Summer


Part 1

 


Tina :  [      ][      ], guys?
       なんか夏の予定はある / みんな?


Hajin :  [      ].
       ぼくはここに残る予定だよ。


Hajin :  [      ].
       ぼくはバスケットボールの大会があるんだ。


Eri  :  [      ][      ].
       私はいとこを訪ねる予定だよ / 沖縄の


Eri  :  [      ], Tina? [      ]?
       ティナはどう? / 何をする予定なの?


Tina :  [      ] this year.
       シンガポールを訪ねる予定だよ / 今年は


Eri  :  Really?
       本当に?


Tina :  My friend David[      ] [      ]. [      ].
       私の友達のデイヴィッドが親戚を訪ねる予定なの / シンガポールにいる / 彼が私を誘ってくれたんだ。


Kota :  I’m jealous. [      ]
うらやましいな。ぼくはいつかシンガポールに行ってみたいんだ。


Tina :  [      ] with me?
       シンガポールに来たら / 私といっしょに?


Kota :  [      ]?
       冗談だよね?


Tina :  No, [      ]. [      ]!
       ううん、本気だよ。 / デイヴィッドにきいてみようよ!

 



Part 2

 


Kota is reading an email:
KotaはEメールを読んでいます:


From: David Lew
差出人:デイヴィッド・ルー
To: Christina Rios  Imura Kotaro
宛先:クリスティーナ・リオス  イムラ・コウタロウ
Subject:Your Flight
件名:君たちのフライト

 

Hi Tina and Kota,
こんにちはティナ、コウタ、


[      ] ? [      ] ? [      ] ?
君たち元気にしているかな? / 君たち旅行の準備はできてる? / 君たち荷造りは終わった?


[      ] , [      ] !
来週は暑くなるぞ、君たちの日焼け止めとサングラスを忘れずにな!


[      ] , [      ] ?
ところで、 / いつ君たちの飛行機は到着するのかな?


[      ] [      ] .
ぼくは君たちに会いに行くよ / 空港で。


[      ] . :)
僕は君たちに会うことを楽しみにしているよ。:)

 

Take care,
じゃあ、またね。


David
デイヴィッド

 



Part 3

 


At Singapore Changi Airport:
シンガポール・チャンギ空港で:


David :  [      ] , [      ] !
       シンガポールへようこそ / 2人とも!


Tina :  David! [      ] .
       デイヴィッド!  / 会えてうれしいよ。


David :  Same here.
       ぼくもだよ。


Kota :  Hi, David.
       こんにちは、デイヴィッド。


David :  Welcome, Kota! [      ] ?
       ようこそ、コウタ! / フライトはどうだった?


Kota :  [      ] , [      ] !
       それは少し怖かったけど / わくわくしたよ!


David :  [      ] , [      ] .
       もし疲れているなら / 僕たちはまっすぐ家に向かうことができるよ。


Tina :  [      ] .
       いや、大丈夫だよ。


David :  [      ] , [      ] in Chinatown.
       もしおなかが空いていたら / 僕たちは食べ物の屋台に行くこともできるよ / 中華街の。


Kota :  Excellent. [      ] .
       すばらしいね。 / 私はその街を見てみたいな。


David :  Sure. [      ] .
       もちろん / 僕が君たちを案内するよ。


Kota :  Awesome.
       最高だね。

 

Unit 4 Tour in Singapore


Part 1

 


At a cafe:
カフェにて:


Tina :  [      ] !
       観光プランを立てよう!


David :  OK, [      ] ?
       よし、 / あなたは最初に何をしたい?


Kota :  [      ] .
       ぼくはマーライオンを見たいな。


David :  [      ] , [      ] ? [      ] .
       もちろん、でもどれかな? いくつかマーライオンはあるんだ。


Tina :  Really?
       本当に?


Kota :  [      ] [      ] , [      ] .
       その大きいやつ / 湾のそばの / 多分そうかな?


David :  Sure. [      ] . [      ] .
       わかった。マリーナ地区から始めよう。そこには大きいのがあるんだ。


Kota :  [      ] [      ] ?
       その近くに大きな庭園があるの?


David :  Yeah, Gardens by the Bay.
       ああ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイだね。


Kota :  [      ] , too. [      ] . [      ] .
       僕はそこにも行きたいな / 僕はそれをテレビで見たんだ / それとってもすごいんだよ。


Tina :  After that, [      ] [      ] .
       その後に、 / 私は伝統的な部分を見たいな / その街の。


David :  [      ]later.
       僕たちはアラブストリートを見られるよ / 後で。

 



Part 2

 


At the Gardens by the Bay:
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイで:


Tina :  [      ]
これはすばらしいね!


Kota :  Yeah. [      ] !
       ああ。それはまるでSF映画みたいだ!


Kota :  Tina, [      ] , please.
       ティナ、君のガイドブックを見せてよ / 頼むよ。


Tina :  [      ] .
       どうぞ。


Kota :  [      ] [      ] .
       そこには書いてある / 庭園が自分自身でエネルギーを作っていると。


David :  [      ] .
       スーパーツリーが太陽エネルギーを集めているんだよ。


Tina :  [      ] [      ] .
       それはいいね / 環境にとって。


Kota :  Look! [      ] . [      ]?
       見て!  / 歩道があるよ。 / 僕たちはあそこに上れるのかな。


David :  Sure. [      ] . [      ] .
       もちろん。 / 僕が君たちに道案内するつもりだよ。 / 街のどの部分にも車いすの通路があるんだ。


Kota :  Wow, that’s great.
       うわあ、それはすごいね。

 



Part 3

 


On Arab Street:
アラブストリートで:


David :  [      ] , Kampong Gelam.
       ここがアラブストリート / カンポン・グラムだよ。


Tina :  [      ] ?
       あれはモスク?


David :  Yes, Sultan Mosque. [      ] ?
       そうだよ、サルタン・モスクだね。 / 君は中を見たい?


Tina :  Yes! It’s beautiful.
       うん! きれいだね。

 

At the entrance:
入り口で:


Kota :  [      ] [      ] . [      ]
       いくつかルールがあるんだね。 / 観光客用に / 私たちは肩と膝を覆う必要がある。


Tina :  Oh, [      ] . [      ] .
       あ、私はいっしょに中に入れないな。 / 私を見て。


Kota :  [      ] , right? [      ]. Here!
       君は何か肩を覆えるものが必要だね。 / 君は僕のフード付きトレーナーを着ていいよ。 / はい!


David :  [      ] . [      ] [      ] [      ] .
       その必要は全くないよ。 / 君は服を借りられるんだ / 自分自身を覆うための / 向こうで。


Tina :  Oh, really? Thanks, Kota, [      ] .
       あ、本当に? ありがとうコウタ、 / でも大丈夫だよ。

 

 


Unit 5 How Do We Stay Safe?


Part 1

 


Ms. Thusi : [      ] in Japan.
          さまざまな種類の自然災害があります / 日本には。


       [      ] [      ] [      ] [      ] .
       手助けとなるポスターを作ってみましょう / 英語で / 安全について / 自然災害の間の。

 

       Later, the students are doing group work:
       その後、生徒たちがグループワークをしています:


Kota :  Hajin, [      ] [      ] ?
       ハジン、君の家族は備えているかい / 自然災害のための?


Hajin :  Well, [      ] .
       そうだね、僕たちは防災バッグがあるよ。


Tina :  [      ] .
       私たちも持ってるわ。


Eri  :  That’s good. [      ] , [      ] [      ] [      ] .
       それはいいね。さらに / あなた位置も確認しておかなきゃね / 避難所の / 前もって。


Tina :  [      ] .
       僕はそれを知らなかったな。


Eri  :  [      ] , [      ] [      ] .
       私たちが家にいられないときは / 私たちは過ごせるんだよ / 学校やコミュニティーセンターで。


Kota :  [      ] [      ] [      ] .
       私たちは忘れないようにしなきゃ / 情報を入れることを / 避難所についての。

 



Part 2

 


The students are making a poster:
生徒たちがポスターを作っています:


[      ]
自然災害に備えましょう


[      ] : earthquakes, tsunamis, typhoons, and heavy rain.
日本にはいろいろな種類の自然災害があります / 地震、津波、台風や大雨など。


[      ] , [      ] .
災害が襲ってきたら / 私たちは自分たち自身を守らなければなりません。

 

[      ] : [      ] ?
地震が起こったら: / 私たちは何を準備する必要がある?


[      ] .
まずはあなたたち頭を守る必要があります。


[      ] .
これらの行動が命を守ることができるのです。


Drop  Cover  Hold On
姿勢を低くする 頭を覆う しっかりつかまる

 

When typhoons, heavy rain, or tsunam is occur:
台風、大雨、津波が起きたら:


[      ] , [      ] . [      ] , [      ] .
場合によっては / あなたたちは避難する必要はありません。 / 時には、 / みなさんは家に留まる必要があります。


[      ] .
それはあなたの状況や場所次第です。


[      ] . [      ] [      ] .
情報を確認し続けましょう。 / 早めに避難しましょう / 必要ならば。

 



Part 3

 


Tina, Nick, and Ms. Rios are checking the emergency bag:
ティナ、ニック、リオスさんが防災バッグを確認しています:


Tina :  [      ] [      ] [      ] .
       これがパンフレットだよ / 備えについての / 自然災害への。


Tina :  [      ] [      ] [      ] .
       それにはチェックリストがあるよ / ものの / 防災バッグに入れるための。


Ms. Rios : Good. [      ] [      ] .
       いいね。 / 中身を確認しよう / バッグをもう一度。


Ms. Rios : [      ] [      ] [      ] .
       それは大切だね / よく備えておくことは / 緊急時のために。


Tina :  Let’s see. We have a flashlight, a radio, a map, canned food, some water, and ....
       えっと。入っているのは、懐中電灯、ラジオ、地図、缶詰の食品、水、それから・・・。


Ms. Rios : Good. [      ] .
       いいんじゃない。 / 全部あるね。


Tina :  Oh, and[      ] [      ] .
       あっ、そして、 / キャットフードを忘れないで / フェリックスのための。


Nick:And ... cookies?
       それと・・・クッキーは?


Tina :  OK,but [      ] [      ] .
       うん、でも / 私は思わない / あなたがそれらを全部持っていく必要は。

 

 


Unit 6 Guide Dogs


Part 1

 


Ms. Thusi : Oh, Kota! Hi. [      ] .
       あ、コウタ! こんにちは。 / こちらは私の友人のフレッドです。


Kota :  Hi, Ms. Thusi. [      ] , Fred.
       こんにちは、ツシ先生。 / 初めまして / 、フレッドさん。


Kota :  Oh, [      ] . [      ] ?
       あ、 / あなたは犬を連れているんですね。 / 私は彼をなでてもいいですか?


Ms. Thusi : [      ] . [      ] , and [      ] . [      ] [      ].
       ごめんなさい、できませんよ。 / ココは盲導犬で、 / 彼女は今お仕事中なんです。 / 彼女はここにいるんですよ / フレッドを助けるために。


Kota :  Guide dog?
       盲導犬?


Fred :  Well, [      ] , so [      ] [      ] .
       そうですね、 / 私は視覚障がいがあるんです。 / だからココはいっしょに歩いてくれます / 私の目的地まで。


Fred :  [      ] [      ] .
       彼女は私に警告してくれるのです / 曲がり角や階段について。


Kota :  I see. She’s cute and smart!
       なるほど。ココはかわいくて頭がいいんですね。


Fred :  Yes. [      ] [      ] , [      ] [      ] .
       その通りです。 / もし君が盲導犬を見かけたら / 誰かと一緒にいる、 / 注意を払ってくださいね / その人にも。


Fred :  [ mightを使って ] [      ] .
       彼らは手助けを必要としているかもしれないから / 君からの。


Kota :  OK, I promise.
       はい、約束します。

 



Part 2

 


On a website:
ウェブサイト上で:


[      ]
盲導犬の生涯


[      ] [      ] : puppy walkers.
将来の盲導犬は暮らします / ボランティアの家族と一緒に / :パピーウォーカーと呼ばれる。


As puppies, [      ] [      ] [      ] .
彼らは10か月を過ごします / 自分たちの生涯の / パピーウォーカーと一緒に。


[      ] [      ] [      ] .
彼らは学ぶ必要があります / 快適であるということを / 人間といっしょにいるって。


They also [      ] [      ] [      ] .
、彼らはまた / 社会の基本的な決まりを学びます。 / なぜなら、それは必要不可欠だからです / 盲導犬にとって。


[      ] , [      ] .
犬たちは1歳になると、 / 彼らは訓練センターに行きます。


[      ] [      ] .
彼らは訓練を積みます / およそ1年の間。


[      ] [      ] [      ] .
彼らはいくつかのテストに合格しなければなりません / 彼らは働けるようになる前に / 盲導犬として。


[      ] , [      ] .
8年後、 / 彼らは引退します。


[      ] [      ] .
彼らは残りの年月を過ごします / 別のボランティア家族と共に。

 



Part 3

 


Ms. Thusi : Hi, Kota. [      ] ?
       こんにちは、コウタ。 / あなたは何を見ているんですか?


Kota :  [      ] . [      ] [      ] now.
       盲導犬についてのウェブサイトです。 / 私はもっと知りたいんです / 盲導犬について / 今は。


Ms. Thusi : [      ] .
       私はそれを聞けてうれしいです。


Kota :  [      ] ,[      ] and[      ] .
       ウェブサイトによると / 人々はパピーウォーカーになることができます / そして、将来の盲導犬を育てられます。


Kota :  [      ] .
       それはおもしろそうです。


Tina :  [      ] ?
       パピーウォーカーになるのはどう?


Kota :  Really? [      ] , but ... [      ] [      ] ?
       本当に?  / 犬は好きだけど・・・ / あなたは思いますか / ぼくがそれになれると?


Tina :  I think so. [      ] [      ] .
       そう思うよ。 / それはいい経験になるよ  / 君にとって。


Ms. Thusi : [      ] [      ] [      ] .
       君は話してみるべきだよ / あなたの両親に / それについて。


Kota :  [      ] .
       僕はそれについて考えてみるよ。

 

 


Unit 7 Working Together


Part 1

 


Tina :  The Honcho International Festival is coming soon.
       本町インターナショナルフェスティバルがもうすぐだね。


Eri  :  It’s the biggest event of the year.
       1年でいちばん大きなイベントだね。


Tina :  Yeah. It may sound crazy, but should we try a musical?
       うん。ばかげて聞こえるかもしれないけど、ミュージカルをやってみるべきじゃない?


Eri  :  That’s too difficult. I think a play is easier than a musical.
       それは難しすぎるよ。劇のほうがミュージカルより簡単だと思うな。


Tina :  I guess you’re right.
       その通りだね。


Eri  :  Let’s write an original script. The theme is friendship.
       オリジナルの台本を書こうよ。テーマは友情。


Eri  :  Any good ideas for the story?
       ストーリーに何かいいアイディアはある?


Tina :  I want to try a science fiction drama.
       SF演劇をやってみたいな。


Eri  :  Sounds fun.
       おもしろそうだね。


Tina :  Let’s try mapping. It’s the best way to come up with good ideas.
       マッピングをしてみよう。いいアイディアを思いつくのに最適なやり方だよ。

 



Part 2

 


Tina :  Look, everyone! The script for our original play.
       みんな、見て! 私たちのオリジナル劇の台本だよ。


Eri  :  I hope you guys like it.
       みんな気に入ってくれるといいな。


Tina :  Kota, you’re Jonathan, the main character.
       コウタはジョナサン役、主人公だよ。


Eri  :  Hajin, you’re F15. You’re an android.
       ハジンはF15役。アンドロイドだよ。


Hajin :  What?!
       何だって?!


Eri  :  The story takes place on a spaceship. It’s a science fiction drama!
       物語は宇宙船上で進むんだ。SF演劇だよ!


Kota :  I thought it was about school life.
       学校生活についての物語だと思っていた。


Tina :  Yes, but a school in space is more exciting than a normal one.
       うん。でも宇宙の学校のほうが普通の学校よりも刺激的でしょ。


Kota :  I don’t know about that ....
       それはわからないけど・・・。


Eri  :  Don’t worry, we have time to prepare.
       心配しないで、準備する時間はあるから。


Tina :  Teamwork is the most important thing, everyone.
       みんな、チームワークがいちばん大切だよ。

 



Part 3

 


The students are rehearsing their play:
生徒たちが劇のリハーサルをしています:


Eri  :  Kota, you blew your lines again!
       コウタ、またセリフを忘れたよ!


Kota :  Sorry, but there’re too many lines. I can’t remember them.
       ごめん、でもセリフが多すぎるんだ。覚えられないよ。


Eri  :  OK, let’s do it again.
       さあ、もう1回やろう。


Hajin :  Let’s take a break. Kota is overworked.
       休憩を取ろうよ。コウタはがんばりすぎだ。


Eri  :  We all are as tired as Kota, but we need to do it again now!
       みんなコウタと同じくらい疲れてるよ、でも今もう1回やらないと!


Eri  :  Kota needs more practice. You too, Hajin.
       コウタはもっと練習が必要だよ。ハジンもね。


Hajin :  We’re trying as hard as anybody else. Maybe the script is the problem.
       ぼくたちはみんな他の誰にも負けないくらいがんばっているよ。もしかしたら台本が問題なのかもしれない。


Eri  :  What did you say? Maybe your acting is the problem.
       なんて言った? たぶんあなたの演技が問題なんだよ。


Hajin :  What?
       なんだって?


Tina :  Hey, calm down, you two.
       ちょっと、2人とも落ち着いて。

 

 


Unit 8 Performing a Play


Part 1

 


The day after their argument:
口論の翌日:


Kota :  Hajin’s here!
       ハジンが来たよ!


Hajin :  Hi.
       やあ。


Tina :  Kota, I want you to help me.
       コウタ、手伝ってほしいんだけど。


Tina :  Come on! We need chairs.
       さあさあ! 椅子が必要なの。


Kota :  What? But there are chairs here.
       何? でもここに椅子があるよ。


Tina :  You know, different ones .... Come with me!
       わかるでしょ、違う椅子だよ・・・。いっしょに来て!


Tina pushes Kota out and they leave the room:
ティナはコウタを押して部屋を出ました:


Hajin :  Sorry about yesterday. I didn’t mean it ... about your script.
       昨日のことはごめん。そういうつもりじゃなかったんだ・・・台本のこと。


Eri  :  I understand. I’m sorry, too. I was too hard on you.
       わかっているよ。私もごめん。厳しく当たりすぎた。


Hajin :  That’s OK.
       大丈夫だよ。


Eri  :  I really think we can be great if we try our best.
       私たちが最善を尽くせばすごいことができるって本当に思っているんだ。


Hajin :  Yes, I’ll do my best. I promise.
       うん、がんばるよ。約束する。


Eri  :  Thanks, Hajin. You’re a good friend.
       ありがとう、ハジン。いい友達だね。

 



Part 2

 


Ten minutes before the performance:
開演10分前:


Kota :  Tina, I can’t find my space suit!
       ティナ、ぼくの宇宙服が見つからないよ!


Tina :  Don’t worry. Eri is fixing it. Last-minute preparation.
       心配しないで。エリが直しているんだよ。最終の準備だね。


Eri  :  Here’s your suit, Kota.
       はい、コウタの宇宙服だよ。


Kota :  Thanks! I thought I lost it.
       ありがとう! なくしたかと思ったよ。


Hajin :  Hey guys, look. So many people in the audience!
       みんな、見てよ! すごい人数の観客だよ!


Kota :  Wow. That makes me nervous.
       うわあ。それは緊張するなあ。


Hajin :  Don’t worry, we’ll do fine.
       心配しないで、うまくやれるよ。


Tina :  Actually, I’m a bit nervous but it makes me excited, too.
       実は私もちょっと緊張してる、けどそのおかげでわくわくもしてるよ。


Eri  :  OK, get ready, everyone. We’re on in five minutes.
       よし、みんな、用意して。あと5分で出番だよ。

 



Part 3

 


After the performance:
終演後:


Tina :  We did it!
       やったね!


Hajin :  Yeah!
       ああ!


Eri  :  It was well received by everyone, I think.
       みんなに好評だったと思うよ。


Kota :  I’m so glad it went well.
       うまくいってとってもうれしいよ。


Eri  :  Hajin, do you have a second?
       ハジン、ちょっといい?


Hajin :  Sure. What’s up?
       うん。どうしたの?


Eri  :  I have something for you. Happy Valentine’s!
       ハジンに渡したいものがあるんだ。ハッピーバレンタイン!


Hajin :  For me? Wow! It’s a spaceship!
       ぼくに? うわあ! 宇宙船だ!


Eri  :  It’s our spaceship. It’s made of chocolate. I hope you like it.
       私たちの宇宙船だよ。チョコレートでできているんだ。気に入ってくれるといいけど。


Hajin :  I love it! Thanks. I’ll keep it as a treasure.
       とても気に入ったよ! ありがとう。宝物としてとっておくよ。

 

 

 




中3 Here We Go!

Unit 1

Part 1

 


Ms. Thusi : Today, [      ] [      ] , the Republic of South Africa.
       今日、私は皆さんにお話ししたい / 私の国、南アフリカ共和国について


Ms. Thusi : It’s here, [      ] [      ] .
       ここにあります、 / 南の端に / アフリカ大陸の


Ms. Thusi : [      ] [      ] .
       私たちは、「虹の国」とよばれています / 私たちの文化的多様性のために


Ms. Thusi : [      ] [      ] , but [      ] .
       英語が話されています / 公用語として / しかし、私たちには10の他の公用語があります。


Ms. Thusi : [      ] [      ] .
       わたしたちにはたくさんの国立公園があります / 多様な野生生物とともに


Ms. Thusi : Now, [      ] .
       さて、私は太田ゆかさんを皆さんに紹介したいです。


Ms. Thusi : [      ] [      ] .
       彼女はサファリガイドです / グレーター・クルーガーの


Ms. Thusi : Today, [      ] [      ] [      ] .[      ]
       今日は、彼女が案内してくれます / サファリの中を / リアルタイムに / インターネットで


Ms. Thusi : [      ] .
       こちらが太田さんです。

 

 



Part 2

 


Ms. Ota : Hello! [      ].
       こんにちは! 私たちのびっくりするようなバーチャル・サファリ・ツアーへようこそ!


Ms. Ota : First, [      ].
       最初に、 / 皆さんにおもしろいものをお見せします。


Ms. Ota : What’s this? [      ]?
       これは何でしょう。 / みなさん当てることができますか?


Tina :  It’s big! [      ]?
       大きい! / それはゾウの足跡ですか?


Ms. Ota : Yes, [      ] [      ].
       ええ、この足跡は私たちを助けます / ゾウを見つけるのを


Ms. Ota : [      ]. [      ].
       それは近くにいるかもしれません / 行って見てみましょう。


Later:
その後:


Ms. Ota : [      ]. Elephants! 
あそこを見てください。 / ゾウです!


Kota :   Yeah, [      ]?
       ああ、彼らは何をしているのですか?


Ms. Ota : Well, [      ] [      ] [      ].
       ええ、彼らは入浴をしています / 水の中で / 涼しさを保つために


Ms. Ota : [      ] [      ].
       彼らはまた入浴します / 泥の中で


Ms. Ota : [      ] [      ] [      ].
       彼らは自分たち自身を保つことを好みます / 清潔さと健康を / 入浴によって


Eri  :  [      ].
       知りませんでした。

 

 



Part 3

 


Hajin :  [      ] [      ].
       ツシ先生が私たちに話しました / あなたはまた保護活動もしていると


Ms. Ota : Yes. [      ].
       はい。それは私のほかの仕事です。


Ms. Ota : [      ], and [      ].
       私は動物の生活を監視し / そして私はそれらを保護します。


Ms. Ota : [      ] [      ].
       違法な猟師がサイを殺します / それらの角のために


Eri  :  That’s terrible.
       ひどいです。


Ms. Ota :  [      ]so that [      ].
       私たちはそれらの角を安全に切り落としています / 違法な猟師がそれらを殺さないよう


Kota :   [      ] [      ]?
       あなたのメッセージは何ですか / 日本にいる私たちに


Ms. Ota : In the savanna, [      ].
       サバンナには、 / 生態系があります。


Ms. Ota : [      ] [      ].
       すべての生物はつながっています / 命の循環で


Ms. Ota : [      ] [      ].
       それぞれの命が別の命に頼っています / 生きるために


Ms. Ota : [      ].
       人間はこのことを尊重しなければなりません。

 

 


Unit 2

 

 

Part 1

 


  On the way to Kiyomizu-dera Temple:
       清水寺への道中:


Hajin :  [      ] ?
       私たちはその丘を上がっていくの?


Eri  :  Yes. This way.
       うん。この方向だよ。


Tina :  [      ]. [      ] [      ].
       これはとてもきれいだね。 / 旅行してるみたい / 過去に。


Kota :   Look. [      ] [      ] .
       見て。 / 私は思う / あれが八坂の塔だと。


Hajin :  Cool!
       すごいね!


Later:
その後:


Kota :   [      ] !
       僕たちは頂上に到着した!


Tina :  [      ] [      ] .
       私たちやっと有名な舞台に着いたね / 清水寺の。


Tina :  Wow, this is amazing!
       うわあ、これはすごい!


Eri  :  [      ] .
       景色は息をのむようだね。


Hajin :  [      ] [      ] [      ] !
       みんな全体が見えるね / 京都の / ここから!

 

 



Part 2

 


  They get off the bus:
彼らはバスを降ります:


Hajin :  [      ] [      ] .
       私は思う / 京都駅はあっちだと。


Eri  :  Tina, [      ] ?
       ティナ、あなた写真はもう確認した?


Tina :  [      ] . [      ] [      ] . [      ] [      ] .
       ううん、まだしていないよ。 / わたしはそれをするわ / ホテルで。 / 写真をシェアしたいの / 家族と。


Tina :  [      ] !
       ちょっと待って!


Hajin :  What’s wrong?
       どうしたの?


Tina :  [      ] [      ] [      ] .
       私は思う / わたしカメラを置いてきちゃった / バスに。


Kota :   Really? Don’t worry. [      ] .
       本当に? 心配しないで。 / 僕が取ってくるよ。


Hajin :  Look! [      ] .
       見て! / バスはまだ出発していないよ。


Eri  :  Go, Kota! Hurry up. [      ] .
       行って、コウタ! 急いで。 / バスが出発しようとしている。


Tina :  Kota, be careful!
       コウタ、気をつけて!

 

 



Part 3

 


Hajin :  [      ] [      ] ? [      ] [      ] ?
       どうしたんだろう / コウタは? / あなたは彼を見たことある / あのような?


Eri  :  No, never. [      ] . [      ] [      ] , Tina.
       ううん、一度もないよ。 / 最近彼は変わったよ。 / もしかしたら / 理由はあなたかも、ティナ。


Tina :  Me?
       私?


Kota returns:
       コウタが戻ってきます:


Kota :   [      ] .
       はい、どうぞ。


Tina :  [      ]! [      ] . [      ] ?
       あなた私のカメラを見つけてくれたんだ! / 本当にありがとう。 / じゃあ、バスに追いついたの?


Kota :   [      ] . [      ] [      ] .
       たいしたことないよ。 / 僕はただ嬉しいんだ / 君が写真をなくさなくて。


Eri  :  [      ] !
       夕焼けを見て!


Kota :   Wow. [      ] [      ] .
       うわあ。これまで一度も見たことないよ / こんなきれいな夕焼けを。

 

 


Unit 3

 

 

Part 1

 


  [      ] .
こちらが原爆ドームです。


[      ] [      ] at 8:15 a.m. on August 6, 1945.
世界で初めての原爆が投下されました / この付近に / 1945年8月6日午前8時15分に。


[      ] [      ] .
ドームはずっとこのような状態のままです / 約80年の間。


[      ] [      ] [      ] .
それは私たちに思い出させます / 恐ろしさを / 原爆の。


[      ] [      ] [      ] .
それはまた思い出させるものです / 私たちの使命を / 平和のために取り組むという


[      ] ?
誰か、何か質問はありますか。


Tina :  [      ] ?
       あなたはピースボランティアになってどのくらいですか。


[      ] [      ] .
       私はボランティアをしています / 2000年から。


Tina :  [      ] !
       それは長いですね!

 

 



Part 2

 


Kota :   [      ] ?
       なぜあなたはボランティアになったのですか。


[      ] , [      ] [      ] , but [      ] .
私の娘が子どもだった頃 / 彼女はよく私に質問をしてきたのです / 慰霊碑について / でも、私は答えることができませんでした。


[      ] [      ] [      ] .
私は気づいたのです / 私はあまり知らないことに / 原爆について。


[      ] [      ] .
だから、私は学びたかったのです / 爆弾投下について。


[      ] [      ] , especially young people, [      ].
私は決意しました / 人々に伝えることを / 特に若い人たちに / これらの悲劇的な出来事について。


[      ] [      ] [      ].
若い人たちは学ばなければなりません / これらの出来事について / よりよい世界をつくるために。


On the Shinkansen:
新幹線の中で:


Tina :  [      ] [      ] [      ] .
       私はずっと考えているの / 私たちの旅行について / 広島への。


Kota :   Me, too. [      ] [      ] [      ] ?
       ぼくもだよ。 / ぼくたちには何ができるのかな / 平和を推し進めるために / 世界で。

 

 



Part 3

 


Kota’s writing a report:
コウタがレポートを書いています:


Kota :   [      ] [      ] .
       広島への私たちの旅行は貴重な経験でした / 私にとって。


Kota :   Before our trip, [      ] [      ] [      ] : the Atomic Bomb Dome.
       旅行の前に / 私たちの先生は私たちに話してくれました / 何を見るべきかを / 広島で / 原爆ドームです。


Kota :   [      ] .
       そこで私はピースボランティアの方に会いました。


Kota :   [      ] [      ] , [      ]
       彼女は犠牲者ではありませんでしたが / 原爆の / 彼女は犠牲者たちについて学びました。


Kota :   [      ] [      ] .
       原爆の生存者たちは年老いていっています / 年々


Kota :   She thinks [      ] [      ] .
       彼女は考えています / 私たちが彼らの言葉を伝えるべきだと / 次の世代に


Kota :   From her, [      ] [      ] and the tragic events of August 6, 1945.
       彼女から / 私は多くを学びました / 戦争について / 1945年8月6日の痛ましい出来事と。


Kota :   [      ] [      ] [      ] .
       彼女は私たちに示してくれました / どう働けばよいかを / 世界平和のために


Kota :   [      ] [      ] [      ] [      ] .
       学ぶことは私たちにとって重要です / 過去について / そしてそれを共有することは / 他者と。

 

 


Unit 4

 

 

Part 1

 


On a website:
あるウェブサイト上:


[      ] .
AI技術は近頃大きな進歩を遂げている。


[      ] [      ] .
それは一部になっている / 私たちの日常生活の。


For example, [      ] .
例えば、 / インターネットの検索エンジンはAI技術を利用している。


Smartphones [ 関係代名詞で ] [      ] .
音声命令に応答するスマートフォンは一般的である / 最近では。


Robots [ 関係代名詞で ] .
ロボット / 家を自動的に掃除してくれるのは人気だよ。


[      ] .
これらは全てAI技術を利用している。


[      ] .
翻訳ソフトウェアもまた、AI技術を活用している。


[      ] It can come up with the best translation [      ] .
それは最適な翻訳を思いつくことができる / AI技術を使って。


[      ] .
それは一般的になりつつある。


In the near future, [      ] [      ] [      ].
近い将来、 / AIはコミュニケーションを取るのに私たちに役に立つだろう / 世界中の人々と / とても簡単に。

 

 



Part 2

 


Ms. Thusi : Today’s [      ] [      ] .
       今日の議論のトピックはAI技術です / 私たちの将来に向けた。


Ms. Thusi : [      ] , [      ] [      ] [      ] ?
       もし皆さんが翻訳ソフトウェアを使うことができるならば / みなさんはまだ必要あるのでしょうか / 外国語を学ぶ / 学校で。


Kota’s discussion group:
コウタのディスカッショングループ:


Kota :   I think [      ] .
       ぼくは、翻訳ソフトウェアはとても便利だと思います。


Kota :   [      ] [ 関係代名詞で ]
       ぼくにはおじがいます / 和食料理店を経営している。


Kota :   [      ] , [      ] [      ] .
       彼は英語を話すことが得意ではない / だから彼は翻訳デバイスを使っています / 外国人のお客さんとコミュニケーションを取るために。


Kota :   In my opinion, [      ] [      ] , [      ] .
       ぼくの意見では / AI機器は手伝うことができる / たくさんの言語で / だから外国語を学習することはもはやそんなに重要ではなくなります。


Hajin :  [      ], [      ] [      ] .
       コウタの意見はよい点をついていると思います / でも、ぼくは思います / 外国語を学習することはまだ重要だと。


Hajin :  [      ] [      ] .
       私はいつも機械に頼りたくはないです / 人とコミュニケーションを取るのに。

 

 



Part 3

 


Eri  :  [      ] ?
       ちょっといいですか?


Tina :  Go ahead, Eri.
       どうぞ、エリ。


Eri  :  [      ].
       私はハジンに賛成かな。


Eri  :  [      ] [      ] , [      ] .
       私はまたコミュニケーションを取ることが楽しい / 英語で / だからもっと勉強したいです。


Eri  :  [      ] , Tina?
       あなたはどう思いますか、ティナ?


Tina :  [      ] .
       私はコウタは正しいと思います。


Tina :  Like his uncle, [      ] , [      ] [      ].
       コウタのおじさんのように / 私たちはAI機器をもっと使うようになるし / そしてそれは便利になります / 私たちにとって。


Tina :  On the other hand, [      ] and Eri’s opinion.
       一方で、ハジンとエリの意見にも賛成です。


Tina :  Learning a language is [      ] [      ] .
       言語を学習することは貴重な経験です / 私たちの世界の見方を広げるのに役立つであろう。


Tina :  [      ] [      ] [      ], too .
       お互いの言語と文化を学び合うことは私たちに役立ちます / よりよい理解を手に入れるのに / お互いへの。


Ms. Thusi : OK, [      ] [      ] [      ] .
       はい、私は思います / みんな貴重な意見を持っていたと思います / 共有するべき。


Ms. Thusi : [      ]
       共有してくれてありがとうございます。

 

 


Unit 5

 

 

Part 1

 


Tina’s Presentation:
  ティナのプレゼンテーション:


Tina :  Today, [      ] [      ] [      ] .
       今日、私は提案させていただきたいです / Tシャツについて / コンテストのための。


Tina :  [      ] ?
       フェアトレードの製品を選ぶのはいかがでしょうか。


Tina :  [      ] .
       私はその理由を説明するつもりです。


Tina :  [      ] , [      ] [      ] .
       Tシャツは綿から作られていて、 / そしてそれらは主に生産されています / 発展途上国で。


Tina :  In these countries, [      ] [      ]
       これらの国では、 / 多くの綿農家はほんのわずかな収入しか受け取りません / なぜなら大企業が綿を買うので / 

       [      ] [      ] .
       安価で / 大量の服を安く作るために。


Tina :  So [      ] [      ] ?
       では、私たちは何をすることができるでしょうか / 彼らを助けるために。


Tina :  [      ] [      ] .
       フェアトレードは方法の1つです / その問題を解決するための。


Tina :  [      ] [ 関係代名詞で ] .
       この図を見てください / 私がインターネットで見つけた。


Tina :  [      ] , [      ] [      ] .
       もし私たちがフェアトレードの製品を選べば、 / 農家は十分なお金を稼ぐことができます / 生活するために。


Tina :  In this way, [      ] [      ] .
       このようにして、 / 私たちは開発することができます公正で持続可能なシステムを / 生産の。


Tina :  [      ] [      ] .
       私たちは世界を変え始めることができます / 賢い選択をすることによって。

 

 



Part 2

 


Later, in the classroom:
その後、教室で:


Eri  :  The presentation that [ 関係代名詞で ] !
       君がしたプレゼンテーションはすごかったよ!


Tina :  Thank you.
       ありがとう。


Kota :   Yes, [      ] [      ] ?
       うん、ぼくも感動したよ。 / 何が君をフェアトレードに興味もたせたの?


Tina :  [      ] [      ] .
       私のおばさんがフェアトレードのお店を経営しているの / ニューヨークで。


Tina :  [      ] .
       彼女は服やアクセサリーを販売してるんだよ。


Tina :  [      ] [      ] [      ] .
       彼女の仕事は生活に直接影響しているんだ / 生産者の / 遠い国では。


Tina :  [      ] [      ] [      ] .
       彼女は言ってるよ / 彼女の仕事は困難 / でもやりがいがあるって。


Tina :  [      ] ,and [      ] .
       彼女は本当にかっこいい人で / そして、私は尊敬しているの。


Tina :  One day, [      ] .
       いつか、 / 私は彼女といっしょに働きたいんだ。


Kota :   [      ] [      ] .
       きっと / 君の夢は叶うよ。


Eri  :  Hajin, [      ] [      ] ?
       あなたは何をしたいの / 将来?


Hajin :  [      ] and [      ].
       僕はバスケットボールをし続けたい / そして、プロのバスケットボール選手になりたいんだ。


Eri  :  [      ] !
       僕たちはテレビで君を見るよ!

 

 



Part 3

 


Hajin :  Kota, [      ] ?
       コウタ、君はどう?


Kota :   [      ] , but [      ] .
       僕は自分の将来についてはわからない、 / でも僕はいくつか考えをもっているんだ。


Kota :   In the past three years, [      ] .
       この3年間、 / 僕はたくさんの忘れられない経験をしたよ。


Kota :   [      ] , [      ] [      ] [      ] .
       特に、 / デイヴィッドと出会って知り合いになったことは / 目を見張らせる出来事だった / ぼくにとって。


Kota :   [      ] [      ] [      ] .
       私は生活について学んだよ / 視点から / 車いすの人の。


Hajin :  I see.
       なるほどね。


Kota :   [      ] [      ] [ 関係代名詞で ] .
       パピーウォーカーになることは / 別のすばらしい経験だったよ / 私がしてきた。


Kota :   [      ] [      ] [      ].
       僕は学んだよ / 喜びと責任の両方を / リッキーを世話することの。


Kota :   Now I feel that [      ] [      ] .
       今は感じているよ / 僕は受け入れたい / 新しい経験や考え方を。


Tina :  So?
       つまり?


Kota :   [      ] , [      ] [ 関係代名詞で ] .
       もし僕がそれをし続ければ、 / 僕は何かに出会うだろう / 僕に興味をもたせるものに。


Kota :   [      ] [      ] .
       それがつながるかもしれない / ぼくの将来の仕事に。

 

 


Unit 6

 

 

Part 1

 


Kota :   [      ] ? [      ] ?
       どうしたの? / 困っているの?


Eri  :  [      ] [      ] .
       私は手首をひねってしまったんだ / バレーボールをしている間に。


Eri  :  [      ] [      ] [      ] .
       私は思えないよ / 私がピアノを弾けるとは / 合唱コンクールで。


Tina :  [      ] ? [      ] [      ] .
       私たちはどうすべき。 / 私たちたった数日しかないよ / コンクールまで。


Kota :   [      ] . [      ] .
       ぼくに考えがある。 / この動画を見て。


Kota :   [      ] [      ]
       2人の人がいるよ / 1台のピアノを弾いている。


Kota :   [      ] .
       僕たちそれを試してみるのもいいかも。


Tina :  [      ] [      ] ?
       誰がピアノを弾けるの / エリといっしょに?


Hajin :  [      ] .
       僕は少しだけ弾けるよ。


Eri  :  Really? [      ] ? [      ] .
       本当に? / あなた私を助けてくれる? / 私たちいっしょに弾けるわ。


Hajin :  Sure. [      ] .
       もちろん。 / 精一杯がんばるよ。

 

 



Part 2

 


[      ] [      ] :
ティナは両親を招待しました / コンクールに:


Nick : [      ] .
       ティナのクラスは次だね。


Mr. Rios : [      ] ?
       彼らは何を歌う予定なのかな?


Nick : “Heal the World.”
       『ヒール・ザ・ワールド』だよ。


Ms. Rios : [      ] .
       さあ彼らが出てきたね。


Nick : Look! [      ] [      ] .
       見て! 彼らはTシャツを着ているよ / ティナによってデザインされた。


Mr. Rios : [      ] , and [      ] .
       コウタが指揮者で、 / ティナはソロパートを歌うんだね。


Nick : The boy [ 現在分詞で ] .
       エリといっしょにピアノを弾いている男の子はハジンだね。


Nick : [      ] ,so [      ] .
       エリが手首を痛めた / だから、ハジンがエリを助けてるんだ。


Ms. Rios : [      ] .
       それは本当にすてきだね。

 

 



Part 3

 


After the contest:
コンクールの後:


Eri  :  Unbelievable! We won.
       信じられない! 優勝したよ。


Kota :   Eri, Hajin, [      ].
       エリ、ハジン、 / 君たち2人そろって素晴らしい演奏だったよ。


Kota :   And Tina, [      ] .
       それにティナ、 / 君のソロはすばらしかったよ。


Eri  :  [      ] , Tina. [      ] ?
       あなたちょっと変だよ。 / あなたは幸せではないの?


Tina :  I am, but [      ] . [      ] .
       うれしいよ、 でも/ 私は悪い知らせがあるの。 / 日本を離れなければいけないんだ。


Kota :   What? [      ] [      ] .
       何だって?  / ぼくたちに教えてよ / なぜ君が離れるのか。


Tina :  [      ] [      ] .
       私の家族はロンドンに引っ越す予定なんだ / お父さんの仕事のために。


Hajin :  [      ] [      ] ?
       あなたは知っているの / いつあなたたちが出発する予定なのか?


Tina :  [      ] [      ] .
       初めに / 3月の。

 

 


Unit 7

 

 

Part 1

 


Tina :  One day, my father suddenly said, “We’re moving to Japan!”
       ある日、父が突然、「みんなで日本に引っ越すよ!」と言いました。


Tina :  That was three years ago.
       それが3年前のことです。


Tina :  I was in a panic.
       私は慌てふためきました。


Tina :  If you were in my place, you would feel the same, I think.
       もしあなたたちが私の立場にあったら、同じように感じるだろうと思います。


Tina :  I didn’t really know anything about Japan then.
       私はそのとき、日本についてほとんど何も知りませんでした。


Tina :  I was full of anxiety.
       私は不安でいっぱいでした。


Tina :  Three years later, here I am with all of you.
       3年たって、私はみんなとここにいます。


Tina :  Soon, I’ll graduate from this junior high school.
       もうすぐ、この中学校を卒業します。


Tina :  This was all possible thanks to my friends, my teachers, and my family.
       これができたのは全て、私の友達、先生方、そして家族のおかげです。


Tina :  At first, I had culture shock and sometimes felt down.
       最初は、カルチャーショックを受け、ときどき落ち込んでいました。


Tina :  But my new friends planned a surprise birthday party for me.
       ですが、新しくできた友達が私のためにサプライズの誕生日パーティーを計画してくれました。


Tina :  They let me know that I was important to them.
       私が彼らにとって大切な存在なのだと知らせてくれたのです。


Tina :  If I could speak to that worried girl from three years ago, I would say, “Don’t worry.
       3年前の、あの不安げな女の子にもし話しかけることができるのなら、私は「心配しないで。


Tina :  You’re going to have a wonderful adventure in Japan!”
あなたは日本ですばらしい冒険をするんだよ!」と言ってあげるでしょう。

 

 



Part 2

 


Tina :  My own culture is different from Japanese culture, but the truth is that people are basically the same everywhere.
       私自身の文化は日本の文化とは異なりますが、実は、どこでも人は基本的に同じなのです。


Tina :  I found that out in Japan.
       私は日本でそれがわかりました。


Tina :  We feel happy when we’re with friends and family.
       私たちは、友達や家族といるときは幸せな気持ちになります。


Tina :  We feel sad when we’re lonely.
       孤独なときは悲しい気持ちになります。


Tina :  It’s important to respect each other and try to understand each other.
       お互いを尊重し、お互いを理解しようと努めることが重要です。


Tina :  I learned this from my experiences in Japan.
       私はこれを日本での体験から学びました。


Tina :  I had an unforgettable time in Japan.
       私は日本で忘れられない時間を過ごしました。


Tina :  I wish I could stay here with all of you.
       みんなとここにいられたらいいのに。


Tina :  But now, I’m getting ready for another adventure: going to high school in London.
       でも今は、ロンドンで高校に行くという、別の冒険の準備をしているところです。


Tina :  However, I have no worries, because I know I can always come back and see you all.
       しかし、私は何の心配もありません。なぜなら、私はいつでも戻ってきて、みんなに会えるということがわかっているからです。

 

 


Unit 8

 

Part 1-1

 

 


Tina and her friends gather at the airport:
ティナと友人たちが空港に集まります:


Tina :  All the usual faces are here. I’m so happy!
       いつもの顔がみんなそろってくれてるね。とってもうれしいな!


Hajin :  I can’t believe you’re leaving within an hour.
       1時間もしないうちに行っちゃうなんて信じられないよ。


Eri  :  Me, neither. I wish you weren’t leaving.
       私も信じられない。行っちゃわなければいいのに。


Tina :  I know. I’ll miss you guys so much.
       わかるよ。みんながいなくてすごく寂しくなると思う。


Kota :   Tina, here’s a letter for you. Read it on the plane, OK?
       ティナ、これは君への手紙だよ。飛行機で読んでね、いい?


Tina :  Thanks, Kota.
       ありがとう、コウタ。


Hajin :  Promise to keep in touch?
       連絡を取り合うって約束するよね?


Tina :  Of course I will.
       もちろんそのつもり。


Kota :   Have a safe trip! Don’t forget us!
       気をつけてね! ぼくたちのことを忘れないで!


Tina :  I won’t ever forget you.
       絶対に忘れないよ。

 

 

Part 1-2

 


Kota :   Dear Tina,
ティナへ


Kota :   The three years that we spent together were amazing.
       ぼくたちがいっしょに過ごした3年間はすばらしかったよ。


Kota :   We did so many things together, remember?
       とてもたくさんのことをいっしょにしたね、覚えてる?


Kota :   Thanks to you, I learned so much about the world and about myself.
       君のおかげで、世界について、そして自分自身についてすごくたくさんのことを学んだよ。


Kota :   When I entered junior high school, I was feeling lost.
       中学校に入学したとき、ぼくは迷子みたいな気分だった。


Kota :   But now I’m excited about the future.
       でも、今は未来に向かってわくわくしているよ。


Kota :   I’m ready to take a step forward.
       一歩前に踏み出す用意はできているんだ。


Kota :   And that’s because of you!
       そしてそれは君のおかげなんだ!


Kota :   I promise to visit you soon.
       すぐ会いにいくって約束するよ。


Kota :   Until then, take care!
       そのときまで、元気でね!


Kota :   Your friend,
       君の友達


Kota :   Kota
       コウタ


Kota :   P.S. Please let us know when you land in London.
       追伸 ロンドンに着いたら教えてね。


Kota :   Have a safe flight!
       飛行機での道中気をつけて!

 

 



Part 2

 


On a chat:
チャットで:


Tina :  Guys, I’ve arrived safely.
       みんな、無事に着いたよ。


Eri  :  Great! How are you?
       よかった! 気分はどう?


Tina :  Bit tired but excited.
       ちょっと疲れているけどわくわくしているよ。


Kota :   Hey, Tina. You’re in London!
       やあ、ティナ。ロンドンにいるんだね!


Tina :  Yes, and I already miss you guys so much!
       うん、私はもうすでにみんながいなくてすごく寂しいよ!


Kota :   Same here. So we made this. When you miss us, check out this movie, OK?
       こっちもだよ。だからぼくたちはこれを作ったんだ。ぼくたちがいなくて寂しいときは、この動画を見てね、わかった?


Tina :  I will, thanks!
       そうする、ありがとう!


Kota :   Here We Go!
       さあ、行こう!


Kota :   Words by Eri and Hajin  Music by Kota
作詞 エリ、ハジン 作曲 コウタ


Kota :   Hey, do you remember the day that we first met?
       ねえ、私たちが初めて会った日のことを覚えている?


Kota :   Under the cherry blossoms you talked to me.
       桜の木の下で、あなたは私に話しかけてきたよね。


Kota :   These three years with you - we’ll never forget.
       あなたとのこの3年間--私たちは絶対に忘れない。


Kota :   Someday we’ll meet again - it’s plain to see.
       私たちはいつかまた会う--間違いないよね。


Kota :   Though we’re going our own ways now,
いま私たちはそれぞれの道を歩もうとしているけど、


Kota :   we can get together again someday, somehow.
       いつかどうにかして、また集まれるよ。


Kota :   Here we go, you and me, we’ll fly into the sky.
       さあ行こう、あなたと私、空に向かって飛び立とう。


Kota :   We can do anything that we want to do.
       私たちはしたいことをなんだってできる。


Kota :   Here we go, can’t you see we’ll get there if we try?
       さあ行こう、やってみればそこにたどり着けるよね


Kota :   And we swear we’ll make all our dreams come true.
       そして私たちの夢を全て叶えると誓うよ。

 

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